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泉佐野 出会い系 あみ

皆さん、ご無沙汰しております。

暑さもずいぶんやわらぎ、すごしやすい季節になりましたね。皆さん調子はどうでしょうか?

私めは絶好調でございます。昨今の急激な円安により、私の冒険資金の源泉であるFXの利益がかなり凄いことになり、

今日紹介するエピソード以外にもいろいろ新規開拓してまいりました。続けてご紹介していく所存です。

まずは、表題の件、私の冒険譚の中でもかなり傑作の部類に入る話です。

いわゆるMコミュ大阪南部検索により会うことになりました。場所は泉佐野市内某所です。Mコミュ掲載の写メ、スリサ

より22歳の介護職女子との事でコンビニにて待ち合わせ、写メ通りであればラッキーと思いつつ、約束の時間に

現れた女子は、、実物の方が美人で、こんな事もあるのかと思い、テンションMaxの状態で近くのラブホに入りました。

部屋に入り、いろいろ話をする中で、「乳首は無理なんです」とのお言葉、ありゃ、これはもしかして地雷の予感?か。

服を脱ぐと若い女の子らしく水着のように鮮やかなブラとパンティ、スタイルの良さを確認できましたが、よく見ると

手首に多数のリスカ跡が、、いわゆるメンヘラちゃんの様でした。

ベッドイン後、乳首以外も駄目だ、ああだ、こうだとふざけたことを連発されました。要するにさっさと事を済ませて帰り

たい様子がアリアリです。ゴムを最初から装着され、まずバックから、あらかじめローションを塗っていたようでスムーズ

にインサート、ピストンを始めましたが、なぜか出入りするわが息子の周囲をマン滓が覆いはじめ、これは、もしかして、

        「大丈夫か

と思いつつピストンを繰り返していると、「もう逝ってもらえます?」とのふざけた一言が、、スタートして5分も経って

いません。今度は正常位で行為に至っているとまたしても早く逝けとの要求、まだまだである旨を伝えると、一旦

抜いてとの事でナニを抜き去ると女子はトイレへ、おしっこがしたかったとの事。

いい加減腹の立った私めは妄想しておりました、、、

女子がトイレに入っている間にゴムの先っぽを手でちぎり、見た目はゴムがついた状態ですが入れるとあらに、、、

トイレから出てきた女子はバックでやってとの事でまるでやる気なしです。仕込んだナニをインサートします、生の感触

もう爆発寸前です、1回、2回、3回目のピストンをするや否や女子の子宮の奥底にすべてを放出してしまいました。

バックだったので間違いなく子宮腔の奥底まで到達し、残精感もなかったので濃い液が間違いなく注入されました。

私めは寸前で抜き去った様に演技です、すぐさまゴムを外し、外に出したフリです。

しかし、大変なことが、、

どうやら大量に放出されたらしく、いやらしく下品な音とともに、液が逆流してきました(中田氏AVそのままです)。

女子は思いっきり生中田氏されたとも知らず、しきりにマ〇コから出てくる白い液をティッシュで拭いています。

すかさず私めは行為の最中から白いマン滓が出ていた話をすると、白い液を下り物と思ったようですが、「ゴム

破れてなかった?」と言いつつゴミ箱の中のゴムの残骸を覗き、原型をとどめていた事より安心したようです。

ここまで20分ほどでしたが女子がもう帰るとの事でお互いシャワーも浴びないままホテルを出、お別れしました。

私は20分でホテ代含め、大2を失い、彼女は20分でお金を得たわけですが、お互い非常にリスキーです。

私はその日の相場によりけりですがものの数時間で数万円を得ることもありますが、彼女は今回は私めからせしめた

わけですが、見知らぬ他人の種が子宮に充満してしまったわけです。こちらは見知らぬメスとの合体は最高です。

コスパは別として、何ともキョーレツなお遊びでした。



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