2017年、いよいよスタート致しました。中央競馬の東西金杯も終了し、連休も終われば本年もレギュラーシーズン始動です。
年末年始の業界やホテルの超過料金もなくなり、そろそろ出撃の機会をうかがっておられる御仁も多い事かと思います。小生も
本年姫初めを既に大成功裏にこなし、今回のお嬢は新年二人目のお嬢となります。ただあまりにも有名なお嬢ですしそのプレイ
内容もさることながら、人気しているお嬢なのでご縁もなく小生は今まで上がったこともなかったお嬢ですが、このたび漸く小生も
上がる機会を得ましたので、記事として上梓いたしました次第です。
上記店舗は当ブログの過去記事にも記事として数名のお嬢をご紹介している通り、天王寺界隈では抜群の内容(お嬢、価格とも)
を誇るお店でした、以前までは。数多の優良嬢を輩出した天王寺風俗のメッカでした。小生も以前はほぼここ一本で用が済む程
でここを訪れなければ関西風俗は語れない、程の勢いのお店でした、がフロントの不正により一気に優良嬢が退店、衰退の一途
を辿っておりましたが良嬢はまだ在籍しており小生も気にはしておりました。今回のお嬢もそんな良嬢の一人ですが新年のお遊び
にふさわしいお嬢です。年明けのこの日、以前からの気がかりのこのお店に行く事を思い立った小生はHPの出勤状況を確認し、
今回のお嬢以外にも複数名の良嬢の選択肢がある事を幸いに同店へ架電、〇あ〇嬢と悩みましたがそれほど待たずに上がれ
るとの事で予約、久々に同店へ。相変わらずの四人掛けの待合はほぼ満席、先輩方は皆お若い御仁です(^_^;)。予定の時間に
階段下のあの場所に待っていたお嬢は、、、思った以上に可愛らしい、こんな可愛らしい女の子がアレを、と思うくらいフツーの
カジュアルなウィンターファッションの若いお嬢です、明るくハキハキした語り口のお嬢と他愛のない会話をしつつエンペラーへ。
お部屋へイン後お互い一服しシャワーとなりますが、ここでちょっと気になる事が、、なぜかこのお嬢、小生の見えない所で脱衣し
シャワーへ案内されます。お互いの裸体は結局見ることになるのに、何故?かと思いつつもお嬢の好きなようにさせます。慣れた
手順で洗体されつつもお嬢の裸体を確認します。白い肌、小さめの胸に可愛らしいB地区、ジャストのプロポーションであり隠れて
脱衣する理由は見当たりません。若干じゃれさせて頂きいよいよベッドでプレイです。お嬢先攻ですが小生も空いた手でお嬢の躰
を弄ります。いつもの小生の手順ですがお嬢が愚息に到達した時点で69をリクエスト、数多の御仁が通り過ぎた噂の女性器が
小生の鼻先へ。期待していた匂いもなく舌先で陰核から秩内を嬲りあげますと悲鳴のような喘ぎ声が、フェラーリもそぞろになった
処で体制変更、またお決まりのシーケンスとなりますが、ここから普通のお嬢とちょっと違います。正常位須又で定位置に持って
行くのがいつもの流れですが、このお嬢、自ら手で愚息を定位置に促します。こういう事だったのか、と思いつつ促されるまま愚息
はそのままお嬢の秩内へ、「気持ちイイ」との大きな喘ぎ声が。根元まで竿を埋め、お嬢の生秩の感触を確かめた後、前後運動を
開始いたします。刀の切っ先がポルチオに到達しますとその感触が、愚息に力を込めお嬢の大事な器官を刺激しますと狂った様
に喘ぎだし、「もっと強くして」とリクエストされます。希望に沿うよう激しくピストンしますが小生のオーバーペースでありマージンを
大きく減らしてしまいます。お嬢自ら手で小生の腰を持ち、激しく動くよう誘導されます。当然ですがDK、乳腺揉みしつつ綺麗な腋
、白い足指、足裏を頂きつつ残り時間を計算、後背位へ移行しようと考えていた処、お嬢から「このまま行って」との事で機先を制
されてしまいます。やはりここまでやってくれるお嬢ですから、早く逝けとの意思表示です。興醒めしてしまいますがここで若干の
悪戯心が小生の心に湧きあがります。遅漏番長たる小生の特技、「時間差〇〇」にて事実上無制限の作戦時間を得、ぎりぎり
いっぱいまでお嬢の生秩との摩擦を楽しむことに。恥骨に力強く腰を打ちつけるとお嬢は泣き声の様なアニメ声で喘ぎつつ、「
いっぱい〇〇出してね」との言葉にテンションが上がります。「気持ちいい、もっと激しくして」とのリクエストに応えつつ、結合部を
見ると、白い液体が飛び散った後が。〇〇汁が出ている旨伝えるとボディーソープであるとのお嬢回答、成る程、さもありなんで
す。大きくストロークしますと引っかかりを感じるほど締め上げる秩に持続時間無制限はやはりあり得ず、最後の写生観を感知し
終了致しました。時間までピロートーク、特に興味はありませんでしたがお嬢が身の上、諸々の話となります。わざとらしく例の「
〇〇〇ー」がどうなったのか、古参嬢の話等聞いてみます。終いのシャワーとなりますがやはり着替えは見えない所でされます。
しかし身支度を調える際、その答えとなるお嬢の言動があり、理解できました。昨今の情報機器の進化によるものだった事に起因
するもので、まあ仕方ない処でしょう。ただお客によっては、どうなんでしょうねー、小生的にはいい気はしませんでした。いいお嬢
だけに残念です。若干うるさい感がありますがホテルを出るまで話をとぎらさず、気になる点を除けば、さすが優良嬢です。
という事で、小生も例の有名嬢に上がってきたエピソードでした。今回はこんなところで、よろしくお願いします。それではまた。
追伸、このお嬢と遊んでクロスカウンターを貰った、との未確認情報がありましたが、安心してください、小生は何ともありません。