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聖地、奥様店で出会った若奥様(指名率ナンバー1に違わぬルックスと所作、そのイキ顔たるや美神、、、中毒性高し(^^;)

月並みですが、良い季節になりましたねぇ、諸兄、ご無沙汰しております(^_^;)。特に期待もされておられないと思いますがまことに

申し訳ございませんでした。社畜として9月あたりはこき使われており、記事をアップロードする暇もなく、ただテーマを絞って探索し

ており、数人の良嬢のストックも出来ました。漸くここらあたりで記事とすることが出来ましたので以下詳細。
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小生と志を同じくする途或るブログ管理者の方とクラウドを通じて情報、ご意見ご感想を頂く機会を得、今回のお店を見出しました。

当然小生は初めてのお店ですが性地ではかなりメジャーな奥様店、いっときの騒動で小生は忌避しておりましたがしばらくぶりの

性地は何ら変わることなく、南米珈琲、〇〇マンションのある「メインストリート」は同胞で溢れていました(笑)。

とあるマンションの一室、フロントで出されたパネルでのお早いお嬢は2名、ピンクの上下のお嬢を選択し待合へ、先輩がお一人、

後からもうお一人、結構流行っているお店の様です。時間となり小生が呼ばれエレベーターホールへ、そこにいたお嬢は、、、

フツーに美人さんです、奥様店でありがちなくたびれ感はなく、所謂若奥様です、推定30後半という処でしょうか。綺麗な奥様で

したのでキモ爺の小生が恥ずかしくなるくらい釣り合いませんがそこは性地、同胞の皆さんもおり全く恥ずかしくありません(笑)。

色の白いそのお嬢はトークも上手で、ホテルまでの間も他愛無い話ですが距離を感じさせない程です。お部屋へイン後はテキパキ

と支度が進み、シャワー洗体の為お互い脱衣、白い肌、発達したウエストにピンクの上下がかなりエロく、こんなお嬢とこれから

ナニを致すと考えますと愚息にエナジーが充填されて行きます(^_^;)。洗体も丁寧で気遣いのあるもので感心してしまうくらいです。
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洗体後、プレイ開始です、軽いフレンチからリップサービスです。小生も空いた手でお嬢の艶やかな白肌をフェザータッチ、推定C

カップのバスト、張りのあるお尻を揉みしだいていくと先ほどまでのにこやかな奥様のお顔から笑みが消え、エロい表情に(^^;)、

お嬢のリップが愚息に到達した時点でいつものリクエストを致しますが、お嬢から上下逆バージョンの提案があり、実行してみる

も、やはり体制が不自然ですのでお嬢は気持ちいいとの事ですが、小生はあんまりです(笑)。ただお嬢の反応は良く、「もう欲しい

」とのお嬢談、小生はまだエンジンがかかっておらず須又をリクエストし濡れそぼった女〇器を竿で擦りあげるとお嬢から悲鳴の

様な声で「気持ちいい×2」と叫びます(^_^;)。存分に擦りあげて焦らし効果を最大限まで高めますと美人の奥様から「つ、漬けて、

もう欲しい」と潤んだ瞳でお願いされます、ここが潮時と思いお嬢に漬けてもらいM字開脚の中心へ沈めていきますと狂ったような

喚き声が(笑)、小生もお嬢の感じように満足です。ほんの2ストロークで「い、行く、行きそう、行っていい?」とのお嬢談にイッテヨシ

とパーミットしますと躰を震わせ、仰け反られます。そのイキ顔の美しさたるや、女神そのものです。エクスタシーの余韻が落ち着い

たのを確認後、お嬢に聞き取りしつつピストンの位置取りを調整します。お嬢はひたすら「引っかかるー×2」と叫んでいます。Gス

ポと仮が擦れるのが気持ちいい様で陰核を弄りつつ3点攻め、奥突きしつつ躰を密着させ素晴らしい腋を頂いたり等、若奥様の

全てをしゃぶり尽くします。そうこうしている間にまた登り詰めた様で「ま、また行きそう、一緒に行きたい」とのお嬢のお誘いが。

が、しかしG付の小生は最大最強のオーマジオウです、未来永劫逝く事はありません(笑)。鎧を脱ぎたい旨を伝えると「外でお願い

」との了解を得、生の竿を根元まで沈めますとその感触に込上げるモノが(^_^;)。ここからオーマジオウ必殺激を繰り出します(笑)。

結合部はお互いの文筆物でぐちゃぐちゃ、エクスタシー寸前のお嬢に果敢にピストンし小生も追いつきます。お嬢の美しいイキ顔、

痙攣を見届けた後小生も愚息を秩から抜き、残りの写生感で絞り出しました。自らの腹上の小種をみて一言「嬉しい」とのお嬢談

、そしてお掃除〇〇〇まで、、、これにはさすがの小生もヤラレテしまいました(^^;)、なかなかここまで出来るお嬢も昨今出会えず

で、この日とうとう出会う事が出来ました。お互い余韻に浸りつつピロートーク、愚息の仮の具合がとても良かったとお褒めの言葉

を頂きました。再訪する旨を伝えると「お兄さんの〇〇〇、他の女の人に使わないでくださいね」と笑いもって言われますが、この

お嬢、男心のくすぐり方をよく心得ている様で、悪い気はしませんし、実際そうしようと思いました(その時だけですが(^_^;)。

そうこうしているうちにアラームが鳴り、終いのシャワー、身支度しホテルをアウト、バイバイとなりますが、振り向くと遠巻きでまだ

見送りしているのが分かります(^^;)、エライお嬢と出会ってしまいました、また逝きます(笑)。

まだまだご紹介したいエピソードがありますが、今回はこの辺で、それではまた!。



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