ご無沙汰しております(^_^;)、ブログを放置して半年が過ぎ、そして夏、本年年初から我々の常識を覆す、大変な事態の連続が
今に続いています。我々の聖地を我が物顔で闊歩していたチャイナどもが街から一掃されたのは何よりですが。
緊急事態宣言が出されている中ではさすがに遊びも憚られましたが、宣言解除後現在に至るまで諸兄も溜まった○○を放出
しに出掛けておられることかと存じます、小生も同様です(笑)。たかがウィルスによって世の中のルールが変わったことも驚き
でしたが国が10万円を配ったり10マン馬券が当たったりこの半年驚きだらけでした、下半期もいろいろあるんでしょうが、正直
何が起こっても不思議でない状況になっております。さて諸兄もすでにご存じかと思いますが、今回の災いの煽りをモロに受け
た我々の遊び場は焼け野原となっていました、なじみのお嬢、なじみのお店が既にない、という事実です。非常に忌々しき
問題で小生が主戦場としている谷九のとあるお姉さんのお店も主だったお嬢が大量に退店し、とあるお嬢はご存じ1万円の
お店で発見できました、勿体ない話です。そんな中で結構通ってしまったお店がありまして、そのお店は店長さんがかなり
奇抜な言動を見えナントカでされる事でご存じの方はご存じかと思います。電話してその時点で遊べるお嬢の出勤状況を聞き
取りし件の「○○」嬢がいいですよーと店長さんが薦めてこられたので特に目当てのなかった小生はどんな子なのか聞きますと
大丈夫です、との店長回答、私が大丈夫というのは全然安心してもらって結構ですよ、とまで仰るのでそこまで言うのであれば
、そのお嬢をオーダーし約束の時間に例のホテルの駐車場で待っていますと、、、ちょっとサーファー風のツンとした表情の普通
の女性がやってきました、風嬢のオーラは全くありません、街中の綺麗な女性です。こんな女性と今からと考えるとそれだけで
下半身にエネルギーが漲ってきます、脳内シミュレーションどころではなく、これはもう行くしかないとハラを決めました(笑)。
見た目通り、会話もそっけない感じですが逆にそれが小生のヤル気を煽ります。ビミョーな距離感でお部屋に入り、取って付けた
様な会話をしつつお互い脱衣、若干のポッチャリさんですが本当のフツーの奥さんとコトに至る感が何とも堪らず、早々にシャワー
へ。シャワーではじゃれずにされるがママ、新人さんの様な洗体後いよいよプレイ開始です。滅多に出勤しないのでよくわからない
とのお嬢談、先行をオーダーし小生はされるがママ、という事もなくいつも通り空いた手でお嬢のリップサービスを受けつつも愛撫
していきます。愚息に係ったところで69の定石ルーティーンへ、美人の奥様の〇イ〇ン〇ンコにかぶりつきひたすら陰核と秩口を
舐り倒しますとお嬢から押し殺すような声と透明な粘液が染み出てきます。いよいよその時が近づいてきます、攻守交替し竿で
陰核を擦り上げる所謂制上位〇又で馬郡の隙を窺いますと奥様は開館に身もだえてその表情を見るだけで写生しそうです、が、
イメージを実現化するべく勝負にかかります。最大限に怒張した愚息は難なく○○器に飲み込まれ、熱い膣の感覚が竿を伝って
快楽中枢へ、入った瞬間爆発しそうです。護謨付けてくださいとのお嬢弁に了解の旨回答しつつも落ち着くのを待ち、マージンを
回復させそのままゆっくり動かしますと奥様は静かに喘ぎだします。だんだんスピードを上げますがお嬢の表情に若干の怒りを
感じ護謨を装着します(小正式ですが^^;)。形の良い乳房を乳腺揉みしつつ美人の奥様とガッツリ繋がりDK、腋を頂いていきま
す。後輩委に体制変更しスパンキングしつつ鬼突きすると「い、逝きそう」とのお嬢反応あり「イク」との言葉の後ビクンビクンと躰
を痙攣されました。奥様の背中に浮き出た汗を舐めとりつつ制上位に戻り足指を頂きピストンを続けますがやはり小正式とは言え
G付では小生のマージンは無限大です(^^;)、お嬢に断りを入れ再度那間にて突入すると奥様の喘ぎ声が変わり、開館を全身で
感じている模様、大きな声を出さず耐え忍ぶような声と表情が更に愚息を怒張させ、もう、最後の直線どころかゴール板をいつの
間にやら過ぎている状態でした(笑)。奥様の福上に出したものの量は僅かでした。ピロートークが済むと初めのつっけんどんな
美人妻に戻ってしまわれましたがこのギャップがこのお嬢の持ち味なんだろう、と感心してしまいました。小生のヘビロテ嬢の
一人にまた新たなお嬢が加わりました(笑)。奥様は颯爽と去って行かれましたが次回が勝負です、何の勝負かわかりませんが。
さて、話は変わり、例の〇〇〇禍で世の中に革命が起こってしまいました。今まで当たり前だと思っていた前提、常識が崩れ
我々も変化を余儀なく求められる世の中になってしまいました。今回のウィルスは富める者貧しき者、老若男女問わず平等に
降りかかる災厄、ある意味神の見えざる手、怒りの炎の様です。罹ってよいことは何一つありません、よしんば回復しても恐らく
後遺症が残るどうしようもない疾病です。こんなものがきょうび、今現在の世の中にバラまかれるとは誰も想像できなかったと思い
ます。故意なのか事故なのかは別として発生源の国、およびその国民とは袂を分かつべきであると考えます。政治的なポリシー
を小生持っておりませんが今回の事、そしてこれからの事を考えるとそう結論せざるを得なくなりました。遊び人である我々は、
自己の健康と衛生状況に最大限の注意を払い遊び場を活性化させなければなりません、風俗店が今後も営業していけるか否か
は小生も含め諸兄の健康と経済状況にかかっている、と申し上げても過言ではないと思います。と、いうことで下半期も
頑張りましょう!加油!小生も需要はないと思いますがもう少し記事を上げていきます、宜しくどうぞ。