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大阪日本橋 人妻劇場 新人さん(42、安心してください、明るいが笑えないダジャレを連発するお嬢、良嬢)

梅雨明け以降、ロクに雨も降らず暑い日が続きます。そろそろ一雨ほしい処ですが天気は我々の事など構わず、気まぐれです。

まだまだ暑い日が続きそうです、諸兄におかれましては熱中症等で体調を崩されたり疲れを翌日に持ち越さない様、体調管理も

抜かりなく、暑さに負けず元気にお過ごし頂きたい。当の小生はおかげさまで寄る年波にもかかわらず元気に過ごしておりますが

以前ほどお遊びに対するモチベーションが上がらず、記事の投稿もスローペースとなっております。どうでもいい話ですが目指す

200回の更新まであと十数回ですが道のりが遠いです。なぜモチベーションが上がらないのか、去年末から本年初頭に優良嬢が

大量に抜けた、という事象が発生しましたがやはり年央を過ぎ、ここに来てボディーブローのようにじわじわと効いてきているのが

実感されます。このブログで紹介した数多の女神嬢達も既におらず、間違いなく癒しと快楽をくれるお嬢が皆無となりました。

新規開拓という手も当然考え、実行しております。候補と思しいお嬢はいるとはいえど、とてもではありませんが以前の女神嬢に

取って代わるほどの魅力のあるお嬢がいないというのが小生の現在の認識です。諸兄はどう思われますか?

前置きはここまで、葉月のとある日、うだるような暑さの昼下がり、出先でシャワーがてらお遊びを思い立ちミナミの地へ。各店舗

のHPをチェックしますが特に食指が動く、今が旬の噂のお嬢の出勤もなく考えあぐねておりました処、考えるのも面倒になり小生

の馴染みの店のHPを見ますと「新人さん」の表示が。この老人専門店の新人さんですからやはり結構お姉さんです。しかしHP

パネルの新人嬢のボディを見る限りお姉さんにありがちなボディラインの崩れ、太い二の腕、腹、脚ではなくなかなかシャープな

フォルムを維持しています。特にお尻に関してはヒップラインが崩れておらず十分合格点です。意を決しお店に架電、新人期間は

オール込70分10Kとの事でたとえ地雷だったとしても痛くない範囲です。時間を予約しフロントへ、実際に顔が分かるパネルを見せ

てもらうと以外と普通の奥さん風です。ここは見た目で外すお嬢も多々いる中、この新人さんは有望です。サービス料を払い予定

の時間に同店ドア外で面談したお嬢は、、、スリムな奥さん、意外と美人です。このお店の癖のある面子を考えると非常にまともな

お嬢です。ジョイボックスまでの道中もたわいのない話を途切らすことなく、おしゃべりに長けており、悪くない印象です。

この日は世間でいう給料日に当る日なのでしょうか、ホテルのフロント周辺はお嬢と客で結構にぎわっております。小生たちも数

分待ち時間があり、番号が呼ばれた後エレベーターへ。このお嬢、ドアが閉まるや否や情熱DK及び愚息をズボンの上からまさぐ

ってきましたのでこちらも応戦いたします。お部屋へイン後はその流れで服を着たままお互い縺れつつベッドの上で前哨戦となり

ます。M字開脚させると黒のバンドゥビキニタイプの下着が、女の中心に顔を埋めると「匂うからダメよ」と言われましたが無臭です

。部屋は空調が効いていると言えども先ほどまで暑い中、お互い汗ばんでおりクロッチ脇から秩内に指を滑り込ませると既に準備

オッケーの状態です。下着を剥ぎとり那間訓に致しますとダメダメーと叫びつついいお声が出てきます。さらに腋も頂戴いたします

が味はするものの無臭です。お嬢も興奮している様で秩口から透明な粘液を分泌しており愚息を陰核に擦り合わせます。ここで

一旦仕切り直しの為シャワーへ、シャワー内でも情熱DKしつつボディソープの滑りを生かし、お嬢のボディを愛撫いたします。

シャワー後、ベッドにて本戦開始です。このお嬢、先攻タイプとの事でお任せすることに。DKからボディリップ、愚息をフェラーリし

出した際に69をリクエストし形の良いお嬢の尻とご年齢なりに色素が沈着した大陰唇が眼前に。指で押し広げるとピンクの秩口か

ら分筆駅が滲み出ている秩内が目視できます。舌にて陰核、秩内を攻めますといいお声とフェラーリもそぞろに。ここで態勢を変

え正常位須又をしつつ乳腺揉み、お嬢も気持ちいいと喘いでいます。ここからDKしつつ愚息先端にて突入のチャンスを伺うと、

「悪戯ダメよー」とのお言葉を得た事より那間嵌めしたい旨を伝えると「那間はダメ、付けたらさせてあげるから」との事で了承を得

、Gを装着しますがキッチリ根元まで下ろされます(笑)。愚息も力を失うことなくG付で突入しますが小生的には自家発電と同じ事

ですのでお嬢の絶頂を見るがため緩急をつけた前後運動を致します。真偽は不明ですがここまで数回出勤したが老人のお客が

大半であったとの事でカタいものを受け入れたのは今回初めてで久々であるとの事で大きな声で喘ぎだします。小生のゴールも

G蟻では10キロ以上先です、小生のマージンをあまり使うことなくお嬢が登り詰めていき、野太い声で絶叫し躰を震わせます。

一度目の絶頂を確認後、後背位へ態勢を変え再度愚息を秩口に当てようとすると、護謨の状態をチェックされます。過去に何か

あったんでしょうねー、想像はつきますが(笑)。四つん這いのお嬢の尻を鷲掴みしスパンキングしつつ機関銃射撃です。お嬢の

声と尻ビンタの音、お互いの衝突音が部屋にこだまします。ここでお嬢から小生に「行けそう、行かないの?」との問いかけがあり

G蟻では行かない旨を回答、お嬢の秩から愚息をドローし、小生も仰向けに寝転がり小休止しているとお嬢が護謨を外し、尺八

を始めます。非常に上手なフェラーリですが小生を写生に持っていくほどでもなく、好きにさせておきますと「どうしても那間じゃな

いとダメなの?」とのお嬢質問があり是非もない旨を返答、お嬢もそこは譲れないとの事で折衷案として小生式護謨装着法を提案

、お嬢も承諾し再度装着し正常位の態勢に。お嬢も嬉しそうです、竿を伝う生秩の感触、熱くドロドロの秩内の感覚がさらに愚息の

硬度を高め、伸長します。「チ〇〇ン熱い」とお嬢のお言葉通りMax状態の愚息にて小生もマージンを消耗して行きます。奥から少

し手前が気持ちいいとの事でそのポイントを愚息先端にてピストン致しますと「一緒に行きたい」とのお嬢弁、お嬢のエクスタシー

を見届けてから仕舞う旨を伝えポイントを集中させます。その間に綺麗な脚、足、腋と頂いていくとお嬢が「もう行く」との言葉の後

痙攣されます。時間もいい頃合いとなり小生もラストの直線に入ります、情熱DKをしつつ前後運動を加速させマージンを一気に

使います。愚息の状態は見ていませんが那間の感触です。アクシデントを期待しつつ最奥に先端をぶつけるたびにお嬢が叫び

ます。最後の一突きで奥に静止し全力で発車致しました。さて今回は、、、秩から愚息をドローし、、、キッチリ先端を今回もカバー

しておりました。お嬢から気持ちよかったとの感想を得、お嬢の躰を擦り、後戯します。お嬢もずっとおそうじ〇ェラをしていますの

で愚息も鎮まりません。小生も負けじと69をリクエストしタイマーが鳴るまで摩擦で熱くなった秩口と陰核を舌先にて愛撫致しま

す。タイマーがなりますがお嬢は「もっとしたい」との事で愚息を口から離しませんでしたがまた来る旨を伝え、終いのシャワーへ。

「また来る」という小生の言葉に「マタだけきても云々」というここで紹介するにはくだらなすぎるやり取りが、このお嬢、明るく会話

も軽妙で非常に慣れた感じ、悪い印象は全くないのですが相手を見て言葉遊びをするべきか、という処です。人によっては若干

ウザく感じる事もあるかもしれません。スタイルは問題なく、健康的な浅黒い肌ですがお腹の妊娠の後が気になる方は気になるか

もしれません。ただこのお店では間違いなく上出来のお嬢です、全込1万円ですから贅沢は言えません(笑)、良嬢だと思います。

帰りのエレベーター内でも情熱DKされ、ジョイボックス前でバイバイとなりました。

話は変わって、夏競馬が難しく、連敗中です(哀)。唯一エルムSは獲りましたがその他これまでのサマーシリーズは外しておりま

す。なぜ今まで走らなかった馬がいきなり夏に激走するのか、謎です、予測不可能です。案の定レースも荒れ10万馬券、100万

馬券が頻繁に発生しております。「スクールウォーズ」の「く、悔しいです!」と鼻水を垂らして泣くあの名シーンが脳裏に(笑)。

小生の今の気持ちです。今度こそ、今度こそは「獲ったるどぉー!」という事で本エピソードの結びと致します。

いつもご拝読ありがとうございます、次回もよろしくお願い致します。それではまた。

34°24'56.2"N 135°20'10.8"E(30、全ての欲求に応えてくれる癒しの美女、エロティックな日焼け跡のコントラスト)

いやー、暑い、実に暑い。先日大阪府内でも最高気温38度を記録したとの事で、通りで暑い訳ですね。諸兄は如何お過ごしでい

らっしゃいますか。とある日、外回り中の小生は長堀橋交差点南西の自販機にてジュースを買い、一服しつつ喉を潤しておりまし

た処、自転車で乗り付けてきた何の変哲もないオバちゃんがその自販機の前で何やら困った様子。小生は気にも掛けておりませ

んでしたがオバちゃんがおもむろに小生に「あのー、すいません、両替してもらえませんか」と話しかけられます。両替?何を両替

するのかと思いきやそのオバちゃんは5円玉を二つ、出してきました。困っている方を助けてあげる事に吝かでないと思った小生

は10円を渡し、そのオバちゃんはようやくジュースを買えた、という話がありました。。。また5円玉です、何かのご縁という事で

お遊びに行く事に。日を改め例のお店の新人さんをHPにて確認いたしますと、予告広告が(笑)。と同時に安定の今回の女神の

出勤予定が、、、悩みます。新人と言えどどうせ他店の経験者だろうと予想し、馴染みのお嬢を選択、予約いたしました。これが、

実は衝撃のチャンスの逸失に繋がろうとはこの時点では予測できませんでした、後述いたします。
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このお店に行くのもひと月は間があいたくらいですが、フロントでサービス料を支払い後、時間通りに今回のお嬢とご対面、相も

変わらず滲み出るセクシーさとコンサバ系お姉さまファッションのミスマッチがエロさを引き立てています。歓談しつつ「白い〇」へ

、、、しかし以前、と言ってもひと月ほど前ですが、様子が違います。ホテルのエントランス、建物のピロー部分は駐車場になって

いたのですが数席の野外用テーブルと椅子が、どうも屋外カフェの様です。またエントランスに簡体字で「欢迎、云々」との看板

が、更にエントランスはパネルとボタン形式でのチェックインではなく対面のフロントに変わっており、よく見ると「ビジネスホテル

〇〇〇」とホテル名まで変わっております。いよいよラブホが民泊に対応した様です、お嬢に聞くと休憩のお部屋は3室のみとの

事でした。何という事でしょう、この歴史と伝統のある老舗ラブホが、、、小生の風俗経験駆け出しの頃から10年以上に渡り、お嬢

との数々のドラマがあった思い出のホテルが、、、ビジホですか。かなりの衝撃です、しかも呼び鈴をお嬢が鳴らしてもフロントが

出てきません。割高となりますが隣接する「〇遊〇」にも行きますが一杯です、3、40分の待ち時間との事でさもありなんです。

再度「〇い〇」に戻るとフロントが出てきました。1Hの休憩なら可との事で先にお支払いです。何だかんだありましたがようやくお

部屋へ、このお嬢は小生の欲求をすべて満たしてくれるお嬢です。このお嬢とは馴染みですので躊躇なくそのタイトスカートを捲り

あげ、汗ばんだ太腿をM字に抱え、ショーツ越しに女の中心に顔を埋めると、、ビンビン来ます、あの匂いが、一番槍の甲斐が

(笑)。恥ずかしがるお嬢をよそに匂いを楽しみつつクロッチ部分から指を差入れるとお嬢も徐々に本気モードに。秩内も滑ってき

出した頃にお嬢の脱衣を介助し、揃いの花柄上下のみの姿に。ポーズを付けてもらい撮影しつつ花柄Tバックを剥ぎとり、那間

訓にです。美女の恥ずかしがる姿、アノ匂いに愚息が一発チャージされます。即即で行こうかとも思いましたがさすがにこの日は

暑く、お嬢に悪いのでシャワーにて仕切り直しです。シャワー内でもいつもの如くじゃれつつボディソープの滑りを利用し、背後から

お嬢の胸とオ〇コを愛撫いたします。お嬢が壁に手を付き、背後からバック須又致しますとあまりに気持ちよく、そのままぶち込み

たい衝動に駆られましたが超人的努力で我慢し、お互い洗体、いよいよベッドにてプレイとなります。

お互い座位で向き合いつつDKスタート、撮影しつつのプレイですので若干の無理を感じましたが乳腺揉みをしつつ日焼けした長

い脚をM字に持上げ、イヤらしい腋の写真も撮りつつ正常位須又です。お嬢に小生のビーチクを攻めてもらいつつ竿と陰核を擦り

合わせるとお嬢からイイお声と、アノ匂いが出てきます。お嬢の秩内を覗くべく69の態勢に。もう既にイヤらしい粘液を分筆してい

る秩口に我が舌を捻じ込むと絶叫とフェラーリもそぞろに。このお嬢、フェラーリも上手く、既に必要硬度に達していた愚息がMax

状態に。上下交代し、いよいよお嬢の生秩に竿がのめり込みますとねっとりした感触が竿を伝わり興奮中枢を刺激し、更に愚息

の硬度が上がる正のスパイラル状態に。ゆっくりと出発進行致しましたがこのお嬢は激しいのがお好きなのでトップスピードまで

持っていくとお嬢の苦悶の表情と喘ぎ声が堪りません。しかしハイペースだとマージンがとてもじゃないですが、持ちませんので

少しでも会館を引っ張るべく緩急をつけたストロークを心がけます。「奥を突いて」とのお嬢リクエストより深く突き刺しますと支給交

に先端が当たります。その旨を伝えると「ウン、当たってる」と恥ずかしそうに肯定するお嬢に萌えてしまいます。アノ匂いと竿に

絡みついている白濁駅で秩内は既にドロドロです。その旨をお嬢に伝えると「ウン、濡れてるね」とはにかんだ笑顔が素敵です、更

に奥攻めすべく後背位へ態勢を変更、日焼け跡がエロい桃尻を鷲掴みし小生の腰とお嬢の尻を激突させます。日焼けした肌と水

着跡のコントラストのエロい背中を眺めつつ、スパンキング及び機関銃射撃です。お嬢の喘ぎ声と衝突音と尻ビンタの音が部屋に

響きます。「もう少しでイキそう」とのお嬢弁より再び正常位に態勢を変え、奥攻めです。乳腺揉み、三点攻めを交えつつ高速ピス

トンです。腋汗たっぷりの腋を頂くと絶叫されます。脚、足裏まで頂きつつハイペースでここまで走った事よりお互い発汗し、ドロド

ロの状態です。小生のマージンも残り少なくなった事より気上位にてお嬢に好きなように動いてイってほしい旨をリクエストします。

若干愚息も力を失いつつあり、マージンも回復したことより下から撮影しつつ乳腺揉みし、お嬢がエクスタシーに到達するよう介助

します。が、なかなかお嬢がイってくれません、残り時間も少ない事より小生の方を優先するため正常位へ。お嬢にビーチクを弄っ

てもらいつつ再びMAX状態になった愚息を秩奥へ送り込みます。お嬢のアノ匂いと白濁駅で既に小生のマージンも使い切ってお

り、後は発車するのみです。射出口を市急行へ宛て、全力で発車致しました。愚息をお嬢の秩からドローし、あのシーン、リバース

した小種が秩口から溢れる様子を撮影いたします。お嬢は顔を手で覆い「メッチャ恥ずかしぃー」とのお言葉、いやー本当にこの

お嬢は素晴らしく、いつも癒されます。ピロートークにて今後のお嬢の予定や今回のホテルの件で以降の同店の営業はどうなる

か等、話をしつつ終いのシャワー、お部屋をアウトします。ここから冒頭、述べた実にショッキングな事実を知る事に。

ホテルのフロントに鍵を返すと小生たちと入れ替わるように一組の男女が、ここの店員とリクスーの地味目ですが若い、おぼこい

女性です。小生たちはカギを返し外へ、お嬢に「さっきの人ってもしかして」と問いかけると「多分、公衆」との回答。

「嘘ぉー、マジで今そんな事やってるの」との小生問いに「あたしはなかったけど、あるんやろね」とのお嬢談。そのシチュエーション

を想像し、たった今大放出したばかりの愚息に再び熱い血が、、、。心の中でベジータの如く叫んでしまいました、しまったーと。

このお嬢も間違いなく優良嬢ですが、マジで物本の「素人」さんを掴み損ねてしまいました。軸2頭が来たのにあと1頭来なかった

気分ですが、そこはそれ、また行けばいい事ですが読みが、浅はかでした。道理で最近の夏競馬を外すわけです(笑)。

しかしラブホも生き残りをかけ、民泊に転換していく流れを目の当たりにして、ショックでしたがこんなホテルが増えない事を祈る

ばかりですがコレもご時世なんでしょうか。諸兄の遊ばれるエリアは大丈夫でしょうか?(笑)。

しかし夏競馬は荒れ捲りです、荒れる3連単を獲る事はほぼ不可能です。小生のポリシーからは外れますが、3連複ボックスの

多点買いしかないんでしょうかねー、来週の関屋記念、エルムSにサマーシリーズはまだ続きます。暑い日が続き、じきにお盆で

す、小生的にはお盆料金となるお遊びは一休みとし、地方ダートグレード、JRAレースに集中することになりそうです(笑)。

今回はこんなところで、以上、よろしくお願いします。それではまた。

200回更新へ向けて、34°43'34.9"N 135°30'02.7"E(一般公開、ファンタスティックな美魔女、例のお嬢)

「女の時代、女の季節」とばかりに今年は女性、「オンナ」の活躍がめざましい。小池百合子氏が「〇行男」、「言行不一致男」を

蹴散らし東京都知事に当選、勝ちっぷりも圧倒的である。当然の結果といえばそうであるが、女史の今後の手腕が試される処か。

また夏競馬の風物詩「アイビスサマーダッシュ」も牝馬が勝利、やはり夏は女の季節という事か。

街往く「オンナ」達の開放的なファッションもさることながら我々に癒しと活力をくれる風俗嬢達も暑さに負けず、益々光り輝いて

いる様だ。さて小生のここ最近の活動実績は特段ご披露する程のものもなく、また小生の路線も「若くて、美人、可愛らしいお嬢」

ではないため、読者の需要はないかと考える処であるが一応、書き留めておきたい。

このお嬢とは実に三度目となる。何がそんなにいいのかは小生もよく分からないが出勤一枠をとれなければスルーするつもりで

LINEでお嬢に当日の午前中に確認すると出勤第一枠の空き有り、との返事にて姫予約してもらい予定の時間に店舗へ。

この日は月曜のイベント適用との事で80分指名料ホ代込13,000円をフロントにて支払う。前回イベント梨90分16,000円だった事を

考えるとまあまあのお得感がある。待合には先輩がお二人、パッと見小生より年上の御仁と小生くらいの御仁。時間となり小生が

呼ばれ、今回は同店ビルはす向かいのホテルとの店員指示により例の如く単独でホテルのお部屋へ。ものの数分でお嬢が来、

明るいその声と綺麗なフォルムに鼻の下を長くしてしまう小生。今回は狭小タイプの部屋につき狭いソファーに二人掛けすると

密着状態、歓談しつつピンクのワンピースをまくり上げ、素晴らしく白く、艶やかな生足をフェザータッチしていく。お嬢からは

「そーうそうそうそう、〇〇ちゃん上手い」とお褒めの言葉を頂くが、小生的にはやはりガッツリ触りまくりたい処であり若干の不満

が残る。一番枠で上がった理由をお嬢に話すと「ヤダーもう〇〇ちゃんヘンタイー」と笑われてしまうが構わずM字開脚させその

ショーツ越しの女の中心に顔を埋める。シャワーは浴びていないとの事であるが以外にも無臭であり若干の期待外れの結果に。

お嬢からは「今日一日履くパンツだから汚さないでね」と釘を刺されたのでそのピンクのショーツを剥ぎとり露出した女性器に那間

訓に、続いてワキを頂こうとするが「それはイヤだー、シャワーしてから」との事で拒否されてしまう。まだこのお嬢、自ら言うほど

奉仕の精神がない様だ。ここは譲れない処でありお嬢のシャワーなしプレイをリクエストすると、「エ~、ニオッちゃうよー、いいの

?」とのお嬢回答にそのために来た旨を話。気を取り直しお嬢の指示により先に小生が単独でシャワーへ、何か準備があるとの

お嬢談。シャワー後、第一回と同じくベッドに横たわる小生にアイマスク代わりのフェイスタオルを目に掛けられる。準備が済んだ

お嬢は「ジャーン、〇〇さん今日はどこがお悪いんですか?」と満面の笑みが眼前に、、、その恰好はナース服に白の網タイツと

いういで立ち、、、思わず笑ってしまうがその可愛らしいコスプレをまず写真に収める。写真を撮りつつ折角のコスチュームだが

剥ぎ取り白のショーツと網タイツだけの状態に。お嬢は「じゃあ〇〇ちゃん診察しますねー」とまだお医者さんごっこが続く。

フェチといえばフェチなのだが若干の違和感を感じつつお嬢の白いショーツ(プレイ用との事)を剥ぎとり乳腺揉みを敢行すると

「ウーン、メッチャ気持ちいい」とのお嬢弁、揉まれるだけで色々妄想するとの事である。いい腋汗がでている脇を頂くと、

「行っちゃう行っちゃううー」との事で暖かい液体が流れてくる、ワキと乳腺揉みの2点攻めは非常に気持ちいいとの事である。

お嬢の逝き顔を撮影しつつお嬢も笑いもってであるが何度も急に慌てたように「あーヤバいヤバい、イクイクイクー、気持ちいい」

という様な状況が。シーツは既にびっしょりであるが何の匂いもしない。態勢を上下入れ替えお嬢のリッピングがスタートする。

とてもイヤらしいフェラ顔である、ここも撮影する。しかしこのお嬢フェラーリがとても上手い。見て感じて楽しめるフェラーリである。

69をリクエストすると「どうしようかな」との回答だったが「じゃあ特別だよ」との事で小生の眼前に女性器が、使い込まれているの

はご愛嬌という処か(笑)。形は崩れていない菱であるがここは年相応である。お互い挿入適状となった事より愚息にGが装着さ

れ態勢を上下交代。秩に愚息を沈めると「ウゥー」とお嬢の声が、ここからは乳腺揉みとDKを交えつつ小生のフリーウェイである。

勿論妖艶な表情と愚息と女性器が接合している部分を入れつつ撮影、激しくピストンすると「あぁー、いきそう」と息も絶え絶えで

ある。この状態ではもうあまりお嬢の指導も出てこない事より強く乳房を揉みしだいたりほぼ「やりたい放題」である。お嬢も「あぁ

メッチャ気持ちいい」を繰り返している。「もっと突いてほしい」とのリクエストもあり強くピストンすると何やら愚息の辺りが暖かい、

逝かれた様である。小生もその美しい足、脚、フェロモン全開の腋汗を頂きつつお互い発汗しドロドロの状態、タイマーがなった事

より貯めていたマージンを一気に使い、写生し終了となった。秩から愚息を引き抜くと少しの間であるが開いた秩口が愚息の形を

残していた。

事後、終いのシャワー、お嬢の着替えをガン見しつつその可愛らしいピンクの上下を恥ずかしがるお嬢の素敵な笑顔と共に撮影

していく、白いお嬢の肌に非常にマッチしており思わずそそられる。しかし3度目となる今回、お嬢の躰を落ち着いて観察すると、

奇跡の美魔女ではあるが加齢による型崩れ、という様な物も一部認められ、このお嬢もそろそろ限界なのではないか、という事を

考えた。そもそもNS路線の小生の希望とお嬢の「サプライズ」というサービスはズレてきており、良いお嬢ではあるが次回訪問は

非常に微妙な処である。身支度を整えた後、お互い一服しつつたわいのない話をする。なぜセミは飛ぶのかという話や競馬の話

で盛り上がる。時間となりホテル前にてお嬢の笑顔のバイバイにて今回のエピソードは終了となった。



ですます調から「だ、である」調にしてみましたが、如何でしたでしょうか(笑)。200回目の更新まではまだまだ時間がかかりそう

ですが今回の記事、このお嬢のお弟子さんには参考になるかと思います。小生は次なるお嬢を探しつつ、まだまだ動き回る事に

なろうかと思います(笑)。暑い日が続きますが、諸兄方にはどうかお体をご自愛いただき、乗り切っていただきたい。以上、

よろしくお願いします。それではまた。

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