諸兄、こんばんわ。突発的なムラムラに悩まされる、更年期障害のちょんのまです、まだまだ暑いですがいかがお過ごしですか。
この日は暑く、人間ドックの為前日から絶食、早朝からの検査が終了しヤレヤレという状況、イライラが募り爽快感を得たい小生
は気が付くと文楽劇場の北側、道頓堀川に架かる橋のたもとにおりました(^_^;)。どうやってここまで来たのか記憶に薄いのですが
場所が場所だけにお嬢達が通り過ぎるのを見かけます。恒常的に女日照りの小生はお嬢達の生脚とノースリーブを見ただけで居
ても立っても居られない状況です。やる事は一つ、お遊びするしかありません(^_^;)。目ぼしいお店の出勤状況を閲覧していきま
すが手持ちの都合上やはりお姉さんのお店となります(笑)。今一番日本橋でアツいお店及び谷九の綺麗なお姉さんのお店の出勤
状況は今一つ、という事で電話もせず〇〇ビル3階のフロントへ。フロント男性が何枚か並べたパネルで待たずに遊べるお嬢は
このお嬢ともう一人「スイートストロベリー」さんの2択です、年齢、見た目とも完全に一語さんの方が良さげですが、競馬ならぬ
本命は飛ぶ(最近はこればっかりですが^_^;)というセオリー通り、今回公称40歳の烏丸文麿さんを選択いたします。
前段が長くなりました、結果そこそこ遊べたお嬢でしたので以下詳細です。果たして小生の選択は正しかったのかは諸兄にご判
断頂きたい処です。待合には先輩がお二人、数分で小生が呼ばれ階段踊り場でお嬢と対面です、、、パネル通りお顔は烏丸文麿
さん、問題ないとは言えませんが自身の選択です。しかし首から下はなかなかそそるフェチボディです、特に品のイイワンピースか
ら伸びた生脚はカモシカの如く、小生の選択が正しかったことを確信いたします。例のレンタルルームも待つことなくスムースにお
部屋へ。明らかに小生よりお姉さんですので部屋へ入るなりお願いし、快諾を頂いた上でその白い生脚を触らせていただきます。
ストレスが嵩じていた小生はここから全力です、いつものアレを敢行致します。白い脚を持上げM字の女の中心でショーツ越しに
深呼吸いたしますと、お姉さんらしい匂いが(笑)。もう恥ずかしがりもしない処がお歳なりではありますが愚息に力が充填されま
す。黒のショーツを剥ぎとると使い込まれていますが形の良いマ〇コが(^^;)、那間訓に致しますとシャワーへ行きたいとのお嬢談
、ダイレクトに女の匂い(かなりお姉さんですが)をひとしきり楽しみ、汗ばんだ生腋も頂きます。このお嬢の腋の匂いで愚息はつい
に完全体へ(笑)。シャワー洗体の為お嬢の脱衣を手伝いつつ素晴らしく白い肌を触りつつブラを外しますと、経産婦さんとの事で
すがバストもB地区もさほど崩れておらず、中々の躰です。いつもの如くじゃれつつ洗体後プレイとなります。先攻はお任せし、
空いた手でお嬢のホットポイントを探ります。ここまでくるとほぼ確信に変わっていたのですがまだ我慢してお嬢のサービスを観察
です。ここからはいつもの流れに、69の態勢に変更、黒ずんだ小陰唇の内側、秩内を舐りあげますとお姉さんなりの妖しい喘ぎ声
が(笑)。舌先で陰核をコロコロ致しますと、もう欲しい様です(^_^;)。既に見切っていますので態勢変更し、「次のシーケンス」は飛ば
し適状になっている秩口に愚息を宛がい、突入いたします。「護謨はされないんですか」と特に問題なさそうに聞かれましたが不要
である旨回答し、前進後退開始です(笑)。このお嬢、意外に締め付けがあり中々の女〇器です、その旨伝えると「いつもは濡れな
いけど、今日は濡れてるわぁ~」とオバちゃん口調で雰囲気も何もありませんが熟女の秩と竿が擦れ合うと気持ちよさげなお声が
。勢いをつけ激しく前後しますと「い、イキそう」とのお嬢弁、〇性器と愚息も馴染みアノ特有の匂いに愚息も嵩を増します。お互い
の腰が激しくぶつかるうちにお嬢の躰から静かに力が抜けます、往ったとの事です。お顔に似合わず?上品な喘ぎ声と行きっぷり
です(笑)。このお嬢、彼氏がいるとの事ですが(^^;)、「彼氏より気持ちイイ、彼氏ゴメン」と面白いことを言って楽しませてくれます。
静かに喘ぐお嬢ですので小生も程度が分からず、激しく動いてみると声が変わり、再び「アァ往く」との事で、お嬢のエクスタシー
を見届けますが、やはり烏丸文麿さんです(笑)。ただ素晴らしいマ〇コですので愚息の勢いは衰えず、後背位へ態勢変更、白い
尻を鷲掴み、竿を突き刺し、スパンキングしつつ鬼突き致しますと「また往ってしまいそう、朝から行き過ぎると夕方までもたない
わ」との事で再度正常位へ、纏めに掛かります。既に女性器はお互いの分筆駅でグチャグチャで抜き差しごとにイヤらしい音を
発しています。フェロモンを大量放出している腋を頂きつつピストン、瀬戸際は既に超えていますが愚息は萎みません、B地区、
陰核を弄りつつ三点攻め、DKも頂きつつピークを目指します。再度の写生感が高まりますがギリギリまでポルチオ攻めの上、秩
から竿を引き抜き、残りの写生感で発車致しました。首から上は賛否の分かれる処ですがこのオバ、もといお姉さん、中々の躰と
マ〇コです、十分に満足です(笑)。
ピロートークでグループ店舗であれば云々、お得なお話や彼氏の話を聞き、時間となったところでお部屋をアウト、また来る旨を
伝え、バイバイとなりました。このお嬢、見た目は度外視してお母さん然とした落ち着いた語り口が非常に癒される、またしても
「マニア向け」のイイお嬢だと思います。お嬢に聞いたところによると見た目がタイプではなかったとの客からクレームを入れられた
ことがある、とも言ってましたが小生的には全く?問題ない、良嬢だと思います。次回はグループ別店舗でこのお嬢と遊んでみよ
うと思っています。今回はこんなところで、次回は途或る女神と再び?となる予定です。
それではまた、ご拝読ありがとうございました。
※烏丸文麿とは「柳生一族の陰謀」の登場人物、悪の親玉、公家のボス的な人物。柳生十兵衛の片目を矢で射抜いた張本人、
「おじゃるおじゃる」とふざけた人物ですが一太刀で武士を数人斬殺するほどの剣と弓の達人です。
追伸、小生が躱した「一語さん」というお嬢がどんなお嬢だったのか、気になります(^^;)。
五山の送り火も無事終了し、お盆も終わりました。関が原より東方向は雨模様、東京方面は既に秋の気温との事ですが、大阪は
まだまだ暑い夏が続いています。我々の遊び場の方もお盆料金ウィークが終わり、そろそろ仕事だけでなくお遊びもという諸兄も
多いことかと思います。ご多分に漏れず小生もお盆休みで酷使した愚息を養生させ、お盆明け、出撃いたしました(笑)。
実は今回のお嬢に至るまでにお遊びし、失敗、というほどではなかったのですが期待した満足を得られず更にストレスを溜めてし
まい、今回のお嬢に至りました。表題のお嬢については以前からHPパネルにて雰囲気が出ているお嬢でしたのでいつか上がろう
とマークしておりましたがこの日、小生のキャッチアップ可能時間に出勤されていた事より遊ぶことが出来ました。ほぼイメージ通
りのフェチ嬢でしたのでご紹介致します。同店フロントにてサービス料を支払った後時間となり例の場所で待っていたお嬢は、、、
細身の美人です、30代前半の上品な感じの女性です。小生の予想が当たった事に若干興奮しつつもこの美人とどうするか、脳内
シミュレーションをしつつ〇ー〇ルへ。お嬢から積極的に話しかけてこられ、会話も弾みお部屋へ、ミニスカートから伸びる綺麗な
生脚を触らせていただき、変態オジサンであることを告げますと、「ヘンタイさん大好きです」とのお嬢回答。インコール後お嬢の
脱衣を介助しますと黒の上下に水着の日焼け跡もエロいボディが現れます。バストはちっぱいさんですが躰全体からフェロモン
全開です(^^;)、この時はお嬢の局部に気付きませんでしたが、いつものアレを変形させ顔騎をリクエストしますと「エ~ッ、ちょっと
」と今までノリノリだったお嬢の語り口がトーンダウン、「今日整理が始まったんよ」とのお嬢回答、よく見ると黒のショーツの下にお
座ぶが入っていますが特に問題ない旨を伝え、顔騎を敢行致しますが何の匂いもしませんでした(笑)。その流れでお嬢も小生
のビー地区をリップされますがその顔がエロく、小生には珍しくそれだけで愚息に力が漲ります。適当な処でシャワー洗体、再び
ベッドにてプレイ開始です。どうもSっ気のあるお嬢の様でエロい目つきを小生に向けつつリップをされます、若干強めですが慣れ
ている様でイイ感じです。睾丸を舐めていいですか、とのお嬢質問があったので竿中心でお願いしたい旨を回答しますと、イヤらし
い眼差しで小生を見つつ竿を舐めあげます、もうAVの様です(笑)。お嬢のイヤらしい顔を堪能した後69をリクエストしますと「エ~
っ、ちょっと待って」と言われますが構わず69の態勢に(^_^;)、眼前に形の良い小尻、その中心に使い込まれた女〇器が、整理と言
えど特に匂いもなく若干残念でしたが陰核から秩口の中まで舐りあげますと、美人のお顔にそぐわない下品な喘ぎ声が(笑)。
ここから定石のコースに乗れるかどうか、お互い適状になったところで上下交代、いつものシーケンス、お嬢の様子を見つつ愚息
を好位にセットしチャンスを待ちますがお嬢から「〇れたらアカンよー」と言われましたのでGでの交渉をしますと、「ホンマに〇〇
たいん?〇〇る方向?」とよく分からない返答が(^_^;)、「汚れるからお風呂でしよ」とのお嬢提案があり再びバスへ。〇〇を取る
処を見ないでほしいとの事でしたがコッソリ見させて頂きお嬢も準備完了、小生式装着からしっかり根元まで被膜を下ろされ、立ち
バックの状態で〇入、お嬢の喘ぎ声が大きく反響し興奮しますが足元が覚束ないことより再度ベッドでヤル事に(笑)。漏れた地で
汚さない様下準備し〇常位で合体、整理で支給が降りてきている様で奥まで差し込むと痛がりますので手前での前後運動を心
掛けます。三点攻めしつつお嬢の様子を伺いますがいいお声は出るもののエクスタシーまでは到達しないお嬢の様でしたので
小生はお嬢のフェチパーツ、長く綺麗な脚、足指を頂きつつ自分のゴールを目指します。被膜付ですのでゴールまで相当距離が
ありますがお嬢には告げずDK、かなり抵抗されましたが美人の腋を頂きつつピストンです。お嬢も〇綿を詰めてまで頑張られて
いる訳ですが小生的にはもう一越え欲しかった処でどうまとめるか考えますが、お嬢から「そろそろお兄さんスッキリしないと時間
」と言われる始末です(^^;)。地も思ったほど出ておらず裏技を使おうにもその余地もなさそうな事よりきっぱり諦め、フェロモンを
大量に放出しているお嬢の腋に顔を埋めますと、「イヤだー」とかなり嫌がられましたが漸く写生観を高めることが出来、発車に
至りました。
このお嬢、美人でスタイルもよく、小生の欲するフェチに応えるだけのものを持っていますがやはり整理という処でナーバスだった
のでしょうか(^_^;)、自分で変態さんオッケーです、というほどのものではありませんでした。小生が異常だという話でもありますが
(笑)。事後、整理でなければもっと積極的にプレイできた云々、那間はお互いの為にアカンよ云々お話を聞きましたが、まだまだ
で至らず、すいません、と素直に謝られたので、逆に小生が申し訳なかった旨を返答いたしました。小生の要求するものが、あま
りに変態過ぎたんですね(^_^;)。時間となりお部屋を出、バイバイとなりましたが笑顔がとてもチャーミングで、そこそこ人気している
お嬢であることも頷けます。目鼻立ちのハッキリした若奥様、綺麗どころとお遊び出来たという事で一応の満足を得ることができた
のが今回のエピソードです。