2ntブログ

〇〇〇〇店 ※※※さん(30前半の若奥様、細身のエロスバディ、隣のお姉さん、まーた地祭りやっちゃいました^_^;)

五山の送り火も無事終了し、お盆も終わりました。関が原より東方向は雨模様、東京方面は既に秋の気温との事ですが、大阪は

まだまだ暑い夏が続いています。我々の遊び場の方もお盆料金ウィークが終わり、そろそろ仕事だけでなくお遊びもという諸兄も

多いことかと思います。ご多分に漏れず小生もお盆休みで酷使した愚息を養生させ、お盆明け、出撃いたしました(笑)。

実は今回のお嬢に至るまでにお遊びし、失敗、というほどではなかったのですが期待した満足を得られず更にストレスを溜めてし

まい、今回のお嬢に至りました。表題のお嬢については以前からHPパネルにて雰囲気が出ているお嬢でしたのでいつか上がろう

とマークしておりましたがこの日、小生のキャッチアップ可能時間に出勤されていた事より遊ぶことが出来ました。ほぼイメージ通

りのフェチ嬢でしたのでご紹介致します。同店フロントにてサービス料を支払った後時間となり例の場所で待っていたお嬢は、、、

細身の美人です、30代前半の上品な感じの女性です。小生の予想が当たった事に若干興奮しつつもこの美人とどうするか、脳内

シミュレーションをしつつ〇ー〇ルへ。お嬢から積極的に話しかけてこられ、会話も弾みお部屋へ、ミニスカートから伸びる綺麗な

生脚を触らせていただき、変態オジサンであることを告げますと、「ヘンタイさん大好きです」とのお嬢回答。インコール後お嬢の

脱衣を介助しますと黒の上下に水着の日焼け跡もエロいボディが現れます。バストはちっぱいさんですが躰全体からフェロモン

全開です(^^;)、この時はお嬢の局部に気付きませんでしたが、いつものアレを変形させ顔騎をリクエストしますと「エ~ッ、ちょっと

」と今までノリノリだったお嬢の語り口がトーンダウン、「今日整理が始まったんよ」とのお嬢回答、よく見ると黒のショーツの下にお

座ぶが入っていますが特に問題ない旨を伝え、顔騎を敢行致しますが何の匂いもしませんでした(笑)。その流れでお嬢も小生

のビー地区をリップされますがその顔がエロく、小生には珍しくそれだけで愚息に力が漲ります。適当な処でシャワー洗体、再び

ベッドにてプレイ開始です。どうもSっ気のあるお嬢の様でエロい目つきを小生に向けつつリップをされます、若干強めですが慣れ

ている様でイイ感じです。睾丸を舐めていいですか、とのお嬢質問があったので竿中心でお願いしたい旨を回答しますと、イヤらし

い眼差しで小生を見つつ竿を舐めあげます、もうAVの様です(笑)。お嬢のイヤらしい顔を堪能した後69をリクエストしますと「エ~

っ、ちょっと待って」と言われますが構わず69の態勢に(^_^;)、眼前に形の良い小尻、その中心に使い込まれた女〇器が、整理と言

えど特に匂いもなく若干残念でしたが陰核から秩口の中まで舐りあげますと、美人のお顔にそぐわない下品な喘ぎ声が(笑)。

ここから定石のコースに乗れるかどうか、お互い適状になったところで上下交代、いつものシーケンス、お嬢の様子を見つつ愚息

を好位にセットしチャンスを待ちますがお嬢から「〇れたらアカンよー」と言われましたのでGでの交渉をしますと、「ホンマに〇〇

たいん?〇〇る方向?」とよく分からない返答が(^_^;)、「汚れるからお風呂でしよ」とのお嬢提案があり再びバスへ。〇〇を取る

処を見ないでほしいとの事でしたがコッソリ見させて頂きお嬢も準備完了、小生式装着からしっかり根元まで被膜を下ろされ、立ち

バックの状態で〇入、お嬢の喘ぎ声が大きく反響し興奮しますが足元が覚束ないことより再度ベッドでヤル事に(笑)。漏れた地で

汚さない様下準備し〇常位で合体、整理で支給が降りてきている様で奥まで差し込むと痛がりますので手前での前後運動を心

掛けます。三点攻めしつつお嬢の様子を伺いますがいいお声は出るもののエクスタシーまでは到達しないお嬢の様でしたので

小生はお嬢のフェチパーツ、長く綺麗な脚、足指を頂きつつ自分のゴールを目指します。被膜付ですのでゴールまで相当距離が

ありますがお嬢には告げずDK、かなり抵抗されましたが美人の腋を頂きつつピストンです。お嬢も〇綿を詰めてまで頑張られて

いる訳ですが小生的にはもう一越え欲しかった処でどうまとめるか考えますが、お嬢から「そろそろお兄さんスッキリしないと時間

」と言われる始末です(^^;)。地も思ったほど出ておらず裏技を使おうにもその余地もなさそうな事よりきっぱり諦め、フェロモンを

大量に放出しているお嬢の腋に顔を埋めますと、「イヤだー」とかなり嫌がられましたが漸く写生観を高めることが出来、発車に

至りました。
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このお嬢、美人でスタイルもよく、小生の欲するフェチに応えるだけのものを持っていますがやはり整理という処でナーバスだった

のでしょうか(^_^;)、自分で変態さんオッケーです、というほどのものではありませんでした。小生が異常だという話でもありますが

(笑)。事後、整理でなければもっと積極的にプレイできた云々、那間はお互いの為にアカンよ云々お話を聞きましたが、まだまだ

で至らず、すいません、と素直に謝られたので、逆に小生が申し訳なかった旨を返答いたしました。小生の要求するものが、あま

りに変態過ぎたんですね(^_^;)。時間となりお部屋を出、バイバイとなりましたが笑顔がとてもチャーミングで、そこそこ人気している

お嬢であることも頷けます。目鼻立ちのハッキリした若奥様、綺麗どころとお遊び出来たという事で一応の満足を得ることができた

のが今回のエピソードです。
こちらは小生のストレスが高まってしまったエピソードです。今巷でアツいと言われている例のお店、※※※さんという若いお嬢に

上がりました。老人然とした小生の身なりがお嬢のお気に召さなかったのでしょうか、例の場所に立っていたお嬢から笑顔を頂く

事もなく例のレンタルルームへ向かいます。この日は結構混んでおりフロント隣の待合で待つことに、その間お嬢と打ち解けるべく

お嬢に話しかけますが何故かしきりにお腹を擦っています。どうしたのか聞くと前の客の手〇ンで支給が痛いとのお嬢談です。

思わず笑ってしまいましたが笑う処ではありません(^_^;)、既に敗北が確定している可能性が、、、。順番が来た事よりお部屋へ、

改めてお嬢を見ると細くもなく、かと言って太くもなくフェチを感じる部分がありません、生脚を晒しているお若い女性にも関わらず

です。短いスカートですのでショーツもチラチラ見えるのですが何故か来るものがありません(^_^;)。どうしたものかと考えたところ

でしょうがないので取りあえずシャワー洗体の為脱衣、ガン見しますがどうにもダメです。お嬢も特に小生に積極的に話しかける

事もなく、淡々と仕事をこなしている様子。小生も頭を切り替えお嬢の手並みを拝見することに、特にワクワクもなくお嬢のリップが

スタート、これまたいつものルーティーンの69の態勢になりますが部屋が薄暗いことより何がどうなっているかわかりませんが女

〇器を舌にて嬲りますが特にいいお声も出ず、淡々とコトが進んでいきます。次の手順でようやく蚊の鳴く様な声が出てきますが

まるっきり興奮が高まりません。それでも何とか必要硬度を得、好位から差しに掛かりますとそこは「護謨して」と反応されます。

--------------------------------------------------------------中略

薄暗い中、小生式の装着にて秩内に突入、支給が痛いと宣うお嬢とそう時間を掛ける訳にも往かず、前後運動をするもののイイ

お声もなく、肉オナホ状態です(^^;)。何のフェチもなく、お嬢の反応もないことより愚息は力を失いますが発車しない訳にもいかず

--------------------------------------------------------------終了

何故かお嬢の〇ン〇から〇〇が、これ以上は都合により割愛させていただきます(^_^;)。

ここでようやくお嬢も慣れたのか、いろいろこのお店について興味深い話を聞くことが出来ました。いいコンディションであればまた

このお嬢も違ったのかもしれませんが、出会いは一期一会です。お嬢からお小言も頂きつつ終いのシャワー、三回も引っ張ってい

るお客もいるとの事ですが、その方に対して大変申し訳なく思います(笑)。ただ一仕事終わり一服しつつ話すお嬢のお顔は最初と

違いにこやかです。時間となりお部屋をアウト、去り際のお嬢は人懐こい笑顔でしたが小生的には完敗のお遊びでした。
コメント:
かなりの頻度で
血祭り浴びてますね~(笑)
僕も一度だけ経験したことがありますが(風俗で)なんであんなに興奮するんですかね(笑)
かなり前ですが、奈良で遊んでいたころ、いつも外に出してという子がその日整理になり、いつものようにしていると、中に出していいよ♡と言われたことが忘れられません(爆)
by: ばくだん * 2017/08/28 23:54 * URL [ 編集] | TOP↑
私も
那間中田氏を期待していたんですが、このお嬢は不可でした(笑)。ただ私のフェチを満たすルックスを持つ中々のお嬢でしたので整理と聞いて思わず興奮してしまいました(^_^;)。このお嬢は〇綿を詰めておられましたが、取り出すシーンは見られたくないとの事で、非常に残念でした。やはり整理は女性の神秘ですので、興味深いです(大汗)。それではまた。
by: ちょんのま * 2017/08/30 12:32 * URL [ 編集] | TOP↑

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