さて、ここの事を書かねばなりません。南大阪で唯一店舗型のホテヘルとして長年営業されています。地元の方は大概ご存知かと思いますが、それ以外の方はあまりご存じないかと思います。
南海本線井原の里の駅から徒歩10分ほど、国道26号線上瓦屋の交差点に「ホワイトウェーブ」「周遊館」というラブホが並んで立っており、それに隣接するビルの2階つき当りが店舗となっています。
値段は11時から17時までが1時間12,000円、17時以降が14,000円です。ホテ代が大体3千円なのでお値段的には普通のお店ですが、女の子が非常に良い子が多く、馴染みのお嬢に通っておられる方が大半の様です。かくいう私も永いことここにお世話になっており、今後も頑張っていただきたい。ここの良いところは「行けばわかるさ」なので評価は行かれた方のご判断にお任せしたいと思います。
私はここで以前在籍していた嬢で都市伝説かと思うほどのかわいらしい女の子とNSしており、現在の在籍嬢についてもそこそこの線を維持していると思います。女の子のために繁盛してほしいなと思います。
和歌山県はソープランドのある県であり、鈴丸丁一帯はソープ街となっており行かれたことがある方も多いかと思いますがホテヘルも結構存在しており、他ちょんの間、ちょんのまの様な所、などいろんなタイプの風俗が実は存在します。
そんな中で深夜終電にて和歌山市到着パターンでぶらくり丁商店街をうろついていた頃、以前より気になっていた表題のホテヘルに電話してみました。指定のホテルで待っていると女の子がやってきました。すごく若く、かわいらしい女の子でした。なまりから地元の女の子の様でしたが聞いてみたらやはりそうだとの事。スタイルもよくわが息子の硬度もＭａｘです。ほんとはしないけどお兄さんだけ特別よ、との事でＮＳを頂戴しました。最高のしまりで遅漏番長の私もあまり持ちませんでした。
お値段的にはホテ代別で16,000円でしたが、あの女の子のレベルであればさもありなんです。ソープランドは深夜0時までに終了してしまうので0時以降はホテヘルでしょうか、若い女の子はやはり最高です。
以前、大酒を喰らい、不覚にも終点まで寝過すことが数回あり、当然大阪方面へ戻る電車もなく、どうせタクシーで帰るならば周辺を探索しようと思い、深夜の和歌山市駅からぶらくり丁へ向かう途中でやり手ばばあに呼び止められました。「にいちゃん、〇番できるよ」と、おいおい大丈夫かと思いつつ、ものは経験と思い促されるままにそのお店に入ることに。一見地下のスナック風の外観ですが店内は明かりがなく、真っ暗です、何も見えません。ベッドらしいところへ案内されると嬢？（暗くてわからない）の登場です。1万円を払います。暗くてはっきりわかりませんが声と匂い、触感からしてデブの中年女性の様です。ゴムを付けられ行為に及びます。とにかく真っ暗で何も見えないので興奮することもなく、ナニが立つこともなく無理やりねじ込んだ記憶だけがあります。非常にあこぎな風俗でありおそらく地元の人は行かないのでしょう、私のように何も知らない通行人を巧みに引っ張り込むという形態の様です。まだあるのかどうかわかりませんが皆さん気をつけてください。
お店ではありませんが阪堺病院真隣りに立地する古いラブホテルです。昔からあり電車の車窓から丸見えなので沿線の方であれば皆さんご存じかと思います。ここのいいところは設備がぼろいことを別にすれば非常に安く休憩できることです。早い時間であれば１時間たったの1,500円です。
ここでデリヘル（〇り〇クゼーション）を呼んでずいぶん永い事遊んでおります、今後も末永く頑張ってほしいホテルです。
嬢の個別情報については逐次入力していきますのでご参考になればと思います。
遊び場としては場末ですがデリヘル、ホテヘル、出会い系を中心に今でも意外とお店が存在するのが堺です。堺東に大半が集中しており（一団のホテル街があるので）ますが南海本線堺駅南に下がったところに１軒だけホテルがあり、このお店はここでホテヘル形式で営業を続けています。以前は堺駅西側のビル最上階で箱ヘルとして営業しておりましたが業法改変により箱ヘルは廃業に追い込まれ、現在に至っているようです。
箱ヘル時代に泉州地域の男性は大概行ったことがあるというようなお店でしたが特にナニができる、というお店でもなく、酔った勢いでお布施してしまう、というレベルのお店でした。
ホテヘル転換後はさらに客も減少し、何かしら変わったかと思いきや、フリーで来る嬢は２人（あずさ、もも）であり、鉄板でアレ無しです。ホテ代込で１万円ですがお金が非常にもったいないレベルの嬢です。
私は既にNG客とされており、随分行っておりませんが行く価値なしのお店です。
何か情報があれば教えてください。
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