前編より続き
「殿、とても上手ですがもう少しゆっくりお願いします」とのお嬢弁があり、リクエスト通りやっているつもりである旨を返答すると、
「分かっていますが脳で考えた事とそれが伝わる手には違いがあるんです」云々哲学的な事を潤んだ瞳で小生に語ってきます。
「アシストしますので、手を、こうです、そうですそうです、上手です、とても気持ちいい、もう行きそうです」の言葉の後、「行く×4」
と暖かな液体がお嬢の女性器から小生の手に静かに滴り落ちます。丁寧に喘ぎながら手ほどきする、女教師と行為中の生徒、
という感じでしょうか(笑)。
「殿、時間もあまりないので残り時間でどうしましょう、立ちバックされますか?」とお嬢談があり正常位をリクエストしますとプレイ
で初めてお嬢が下の態勢となります。愚息頭部を使いお嬢自らフェザー須又?にて再度絶頂に達した後、愚息を沈め、お嬢の脚
をM字に持上げ、前後運動します。気上位の状態では気付きませんでしたが秩圧はエクササイズ(ヨガ、ポールダンスだそうです)
で鍛えているだけありGを感じさせない程きつく、徐々にですがマージンを消費していきます。どうしてほしいか聞くと「激しく突いて
もらって結構です」との事で竿にて激しくお嬢の秩内を掻き回すとよっちゃんイカとはまた違う、このお嬢特有の女の匂いがさらに
愚息を伸長させます。お嬢の荒い息遣いとパンパンパンという衝突音が部屋に響きます。乳腺揉みを繰り出しつつ綺麗な脚にフ
レンチキスを致しますと「それとても気持ちいです、素晴らしいです」女らしい柔らかな声が調教モードと喘ぎモードを往ったり来た
りするのに大興奮です。お嬢のお褒めの言葉を得たことより腋をリクエストしますと「えっ、腋は次回まで取っておこうと思ったんで
すが、舐めてくれるんですか、私、腋とても感じるんです」とのお言葉と、手入れされた美しいジョリ腋が出現します。腋汗をかいて
おりこのお嬢独特の匂いがします、フェロモンではなく「リアルの」匂いです。思わず武者ぶりついてしまうと「殿、ちょっと強いです」
とのリアクションでしたので唇と舌を使いフェザーフレンチキスしますとお嬢も「あっいい、それヤバい、私も腋メッチャ好き」と半狂
乱の状態です。合わせて緩急をつけたピストンにて「殿、往かせて下さい」とのお嬢リクエストがあり許可しますとまたしても今にも
泣きそうな、何とも妖艶な表情をしつつ「行く×3」との事で小生にしがみつき、躰を震わせます。またしても愚息に暖かな感触が、
行くと出ちゃうんですね、このお嬢。行為の最中で気付いていましたがお嬢の秩内からうっすら赤いものが出ていましたが、タイマ
ーが鳴っていた事より小生も腋の匂いを堪能しつつ突入速度を速め、フィニッシュ致しました。G付と言えどもその爽快感たるや鮮
烈でした。お嬢の秩から愚息を抜きますとアノ地がタオル地シーツに染みを付けていました。聞くとピルを飲んでいるが月に一度
は整理を戻さないとホルモンバランスが崩れるとの事です。終いのシャワー後身支度を整えつついろいろ興味深い話を聞きまし
た。会話の内容の密度がとにかく濃く、全てをお伝えするには文章では困難です。とにかく美意識の高い美魔女です、またお遊
びの新たな方向というか楽しみを教えてもらいました。素晴らしいお嬢です、2回目からは自由度が増すそうで立場を逆転しお嬢
が視覚なしでお客リードになるプレイをするそうです。次回プランを伝えると「ぜひお願いします、楽しみにしてます」とのお嬢笑
顔に激萌してしまいました。お互い身支度を整えた後、お嬢からサワサワしてくださいとのリクエストがあり、お嬢の内腿から脚を
使い、フェザータッチの復習です。
「そうそうそうそう、そうですそうです、そのまま平行に、バッチリです、ゾクゾクするー」とお嬢のお墨付きを頂戴しました(笑)。
潤いのある艶やかな美脚を堪能後、お部屋をアウトしエレベーター内でキスを求められたのでフレンチキス、花も綻ぶ様な美しい
唇から頂くキスはDKでなくとも問題ありません「ありがとー」と手を振るお嬢とホテル前でバイバイとなりました。
こんなお嬢もいらっしゃるんですねー、お遊びも突き詰めれば深いというか、新たな可能性を見出したお遊びでした。黄金経験で
す。ただこのお嬢のプレイに満足できない御仁も当然ですがいらっしゃると思います。どちらかというと小生の様なフェチ好きの方
であれば楽しめるのではと思います。小生も若干の不満を言えば訓にできなかったくらいですが、これについては次回のお遊び
に繰り越しできることですので、次回は当然ロングで思う存分フェチプレイの限りを尽くす予定です。今回のお遊びは75分予約料
ホ代込13,000円でした。この値段でこれだけのお嬢とこんな遊びができる、相当の値打ちだと思います。真に癒しのお嬢でした。
情報をいただいた「〇〇〇ーさん」へこの場で大変失礼ですがお礼申し上げます、まことにありがとうございました。
以上、2部にわたり長文乱文拝読いただき大変恐縮です。よろしくお願いします。
梅雨だというのに暑さもいよいよ夏本番さながらですが、諸兄はいかがお過ごしでしょうか。体調管理も万全にお仕事にお遊びに
全力を尽くされておられるかと存じます。さてこの日は小生も仕事に忙しく北摂方面のクライアントへ訪問すべく御堂筋線にて南
から北へ移動中でした。途中、当然にあの駅を通過いたしますがふと小生記事(4月27日)に投稿いただいたコメント記事を思い
出しました。非常に興味深い内容でいつかは上がらなければと考えており、そのチャンスを伺っていましたがお嬢の出勤もそれ程
なく、忘れかけていたお嬢です。緑地公園駅で降り、クライアント先へ向かう途上、同店出勤予定を何気なく確認いたしますと、
当該嬢が出勤予定に上がっています。胸に痞えていたモヤモヤをこの日ここで解決させるため同店へ架電し予約が取れた事
より今回ようやく突撃する事と相成りました。
このエリアは昔からお遊び場のメッカとして有名ですが小生の行動範囲から遠く離れており、以前来た記憶も殆どありません。腹
が減っていた事より通り沿いの立ち食いうどん屋に入りますと、メニューから店内ポスターから店内一面に妖艶な女性の水着姿が
(笑)。でも他の御仁達は立ち食いうどんを懸命に食べており小生の様にそわそわしている輩はいらっしゃいませんでした。腹ごし
らえの後拙い記憶をたどり同店受付へ、受付男性から今回お嬢の注意事項が、「指入れはやさしくお願いします」との説明、小生
は指入れはしない旨を回答すると「ありがとうございます」との受付男性弁です。指は入れませんがナニは入れる旨は当然ですが
伝えず待合へ。しばらくして後からやってこられた先輩が先に呼ばれましたが予定時間となり小生も呼ばれます、が、小生単独で
先にお部屋へインする流れとの事で場所の説明がありました。同店を出、指定ホテルの部屋へ一人で入りますとものの2、3分で
ドアノックが、やってこられたお嬢は、、、ホントに三浦理恵子似の顔立ちの整ったビューティーでした。「VERY」や「OGGI」から出て
きた感のある、ルックスのレベルは素晴らしくその旨を伝えると「ありがとうございます、やはり見た目は第一関門ですので気を付
けています」とのお嬢弁、頂いた情報通り美意識も高く、手ごわさを感じます。ここから聞いていた通りプレイ全体の説明がお嬢か
らあります。説明の最後にお嬢から「チャンと出来ますんで安心してください」とその時はよく分かりませんでしたが一通りの説明
を聞いた後、投げ出した綺麗な脚を小生の膝の上に乗せ、「ちょっと触ってください」とのお嬢の指示、触りますと驚くほど潤いの
ある肌感に感心しましたが、「殿、こうして触ってください」とこの嬢特有の触り方のレクチャーです。全身が敏感との事でフェザー
タッチでお願いします、とのお嬢リクエストです。具体的にどんな触り方なのかは当該嬢から直に教えてもらってください(笑)。
「私の自慢はこの部分なんです」と局部間際の内腿に小生の手が導かれます。白くて柔らかく潤いのある美人の内腿の触感と
スカートにこもった女の匂いが一連のレクチャーにより捲れたスカートより一気に溢れ、眩暈がするほどクラクラし、小生は暴発
寸前です。事前情報の流れ通りお嬢のペースです、「では殿、シャワーへ参りましょう」とお嬢に促されお互い脱衣となります。「私
の躰を見てください」とのお嬢弁に、既に見ていましたが、「41の美魔女ですー」というお嬢談に信じられないナイスバディが、、、
若い女性に比べると若干の角はとれていると言えども白い肌に白レースのTバックビキニタイプの一そろいが眩しく、推定Dのバス
トと腰の括れ、形の良いヒップラインと綺麗な脚に小生の視線が釘付けとなります。これが41の女性の躰か?と混乱するほどで
す、聞くと整形もエステにもまだお世話になっていないとのお嬢談です。更に聞くと結婚も出産もしていない独身女性との事ですが
それでもここまで通常の人間が逆らう事のできない「時間」という自然の摂理に外れた驚愕のお嬢です。いつもならお嬢の脱衣を
介助しつつクンカクンカする処を強靭な精神力にて耐えていましたが、とうとう辛抱たまらなくなり、お嬢の背後に回りブラのホック
を外させていただきますとこれまた形の綺麗なバストとビーチクが出現いたします。ここで背後から乳房を抱えると「殿お待ちくださ
い、違います」と注意された事より我に帰り、謝りつつシャワースペースへ。スペース内は二人では狭く、いつもの小生であればじ
ゃれまくりですが両手はお嬢指示により壁につかされた状態でお嬢から洗体を受けます。素晴らしいバディとの密着に愚息に力
が入りますが両手は使えませんのでモヤモヤがエネルギーに変換され愚息に力が、お互いボディーソープにてスリッペリーな状
態の中、バック須又にて力のこもった竿を刺激されます。写生するほどではありませんが素晴らしい感触です。洗体後、いよいよ
ベッドにてプレイ開始となります。「殿は多分、これまで物理的なセックスでの遊びしかされてこられなかったと思いますが、否定は
しませんが私の仕事はもっとセックスを楽しんでもらうためのプレイですので理解してくださいね」云々、お嬢の理論だった説明が
あり小生はこんなにお嬢とプレイについて話することも今までなかった旨回答すると、「セックスってそういうもんですよね」とさすが
に若いお嬢にはない老獪さと理解されないお客様は次回来られないだけですとの明解なスタンスを表明されます。横臥している
小生を見つつ、お嬢はその素晴らしい躰前面に自ら豪快にローションを塗りたくり、「決してイヤな事はしませんので理解をお願い
します」との言葉の後、両手を頭の後ろに組んだ小生の眼の部分にフェイスタオルが掛けられます。事前情報通りの五感プレイが
スタートします。小生の唇にお嬢の吐息と柔らかいお嬢の唇の感触が、三浦理恵子の美しい唇が小生の唇に重ねられている、様
です。見えない事でゾクゾク感が3倍増です、「口を開けて舌を出してください」との指示により舌を出しますとお嬢の舌が重ねられ
丁寧な舌フェラをされている様、です。お嬢の手指、口がビーチクと愚息を刺激し始めます、「殿の気持ちいい処はもうわかりまし
たよ」との事で愚息は既にMax状態です。ローションでヌルヌルのお嬢ボディが密着されますが見えない事よりどうなっているか
分からない状態に興奮が異常に高まります、その間も「殿、気持ちいいですかー」とその柔らかな声にエクセレントである旨を伝え
ると愚息が暖かなものに包まれたような感触が、お嬢の口内の様です。フェラで行く事はありませんがこんなに気持ちの良い感覚
は今までなく、悶々としていると「それでは殿、タオルを取ってください」とのお嬢指示が。最初に小生の眼に飛び込んできたのは、
ローションと自らの分筆駅に塗れた、グチャグチャのお嬢の女性器でした(笑)。さすがに使い込まれている様ですが形の良い襞
が小生の眼前に、69してくれていたんですね(笑)。舌を女性器にねじ込みたい衝動に駆られましたが「それではこれから視覚を楽
しんでください」との言葉の後、愚息にGが装着されます。どうするのか聞くと、「内緒ですよ」とのお嬢弁と、気上位の状態で愚息
がお嬢の女性器に飲み込まれました。この状態で小生の両手はお嬢に導かれお嬢のバストへ、胸の揉み方のレクチャーがあり
ます。乳腺の位置の説明と揉む際の指の力の使い方等嵌めつつ実践となります。具体的なメソッドについては当該嬢にお聞き
下さい(笑)。教えてもらった通りの揉み方をすると「殿、とても気持ちいいです」と声を震わせつつ指示されます。乳腺を刺激する
事がバスト愛撫のポイントであるとの事で、正しい揉み方をすればバストは大きくなるとのお嬢解説もありました。このお嬢の胸は
お嬢の年齢、大きさにもかかわらず、形も崩れず綺麗である事を見ると、事実の様です。お嬢と話しつつ乳腺愛撫に集中していた
小生でしたが愚息の方がおろそかになってきた事より「殿、話に夢中でおち〇ち〇が」とのお嬢指摘と、「大丈夫です、瞬殺で起た
せますから」とお嬢の秩から愚息が一旦抜かれ、ビーチク舐め手コキにて愚息に再び力が戻ります。ここで、「私のも触ってくださ
い、こんな感じで」と小生の手が女性器に導かれます。片膝立ちの状態のお嬢の女性器を冒頭で教わったフェザータッチ(やり方
はお嬢に教わってください)にて触りますと躰を震わせつつ何とも妖艶な、泣きそうな表情で「気持ちいいです、往っていいですか」
とのお嬢弁後「行く×6」と叫びつつ小生を掴んでいたお嬢の手に力が入ります。女性器を触っていた小生の手に生暖かい感触
が、潮なのかお〇っこなのか分かりませんが暖かい液体が小生の手を伝います。
後編へ続きます。
写真は本文と関係ありません
ダービーも終わり、先日安田記念も終了いたしました。外したと思っていたダービーが獲れていたことに引きの強さを感じましたが
安田記念は見事に撃沈いたしました(涙)。6月末の宝塚記念に向けただただ臥薪嘗胆の日々が続きます。話は変わり、今月最初
のエントリー記事となりました。前回記事から今回記事に至るまでの間、記事に堪え得るお嬢をリサーチしたり、実際に突撃したり
(G13グループへはお知らせ済)致しましたが、時間的に射程圏外だったり、そもそも超人気及びレア出勤で「まぼろし嬢」
だったりで考えあぐねておりました。そんな折、ブログ「なにごともないように」の良嬢情報、上記店舗でまだ小生と未対戦だった
お嬢に思い当たり、たまたま平日休みだったこの日、出勤予定に上がっている事を確認、今回の記事上梓となりました。
前置きはここまで、すでににゃんとろ氏記事にて紹介済みのお嬢であり、ご存知の方も多いかと思いますが小生はようやく上がれ
たと言うだけです。
写真は本文と関係ありません
たまの平日の休日、役場に書類を提出後、今回のお嬢の出勤予定まで「いこらもーる泉佐野」にて新聞を見つつ時間を潰し、
フライングの電話にて争奪戦に先んじます。首尾よく希望時間を獲得し〇〇〇へ、しかし、ここで想定内ではありましたがミニマム
のお部屋が空いておらず結構お高いお部屋へインとなりました。平日の昼間にもかかわらずホテルの駐車場は車で一杯です。
小生の様な昼行燈の輩の多さに舌打ちしつつ部屋番号を伝え、程なくしてやってきたお嬢は、、、ここの4強のお嬢ほどのビュー
ティーではありませんでしたが、明らかにお若いお嬢です。にこやかな表情で「こんにちは、初めまして」とちゃんと挨拶出来るお嬢
でした。にゃんとろさん記事により答えは分かっておりましたので小生もこんなお嬢とイタせるのかと思うとドキドキワクワクです
(笑)。栗色のセミロングの所謂「今どきの」お姉ちゃんです、若干のサイズ感も気にならない程度です。さてソファーにて一服しつ
つ歓談致しますと、ここで2か月ぶりの出勤であるという話が、理由を聞くと客とトラブったとのお嬢談、さらにどんなトラブルだった
のか聞きますと、酔った輩にNNされた旨の話です。話の流れ的にこれはマズいと思いシャワーへ誘うべくお嬢の脱衣を介助致し
ます。やたら恥ずかしがるお嬢に激萌です。白く艶やかな躰が現れます、うっすらと汗ばむその体全体からフェロモンを大放出
していましたので腋汗から舐めとっていきます。悲鳴を上げられ思いっきりくすぐったがりますがブラを外すとお嬢のダイナマイト
バストが、、辛抱たまらなくなった小生はショーツ1枚の二十歳の娘をベッドに寝かせ、シャワー前恒例の「クンカクンカ」を敢行致し
ますと、来ました、よっちゃんイカの匂いです。そのための一番槍でしたのでこのお嬢の原臭です、可愛らしいショーツを剥ぎ取り
直に訓に致しますとさらに強くなるよっちゃんイカの匂いに愚息が一発チャージされます。陰核を舌先で舐りますとお嬢からイイ
声が出てきます。そのまま行為へ突入も考えましたがお初のお嬢ですので小生も仕切り直すため、シャワーへ。いつもの如く小生
がじゃれつつお嬢の女性器を洗いますと「明るい(浴室内の照明が)」と恥ずかしがる始末です。シャワー後ベッドにてプレイ開始
となりますが、恥ずかしいとの事で照明を暗くされます。非常に残念でしたがお嬢の機嫌を損なうのも得策ではないので暗めの
室内照明でのプレイです。プレイスタイルは受け身であるとの事で小生がリードいたします。ご挨拶のDKには舌フェラで応戦され
ます。このお嬢、DKが上手くテンションも徐々に上がっていきます、若いだけにその大きなバストも張りがあり、愛撫のし甲斐があ
ります。空いた手で女性器に触れると既に準備万端です、なんでこんなに濡れてるのか問うと「感じやすいんです」とのお嬢回答、
ここで69をリクエストしますと「えぇー、69は恥ずかしい」云々言われましたが半ば無理やりその体制へ、照明が暗く鮮明に見える
訳ではありませんでしたが既に濡れそぼった「女の中心」へ舌を捻り込みますと薄い酸味のあの味が、お嬢も会館に堪えつつ
愚息を咥え込んでいます。愚息も必要硬度に達しお嬢もノッテきたところを見計らい態勢を変え、説明は割愛いたします(笑)。
女性器と愚息がいい具合に擦れ、お嬢が喘ぎだします。答えは分かっているものの駆け引きが必要かと考えました。が、二十歳
の娘のマ○コと愚息が接触している訳で、タダで済むわけがありません(笑)。獰猛な愚息は迷うことなく濡れそぼった秩口から
秩内へ侵入いたしました。「ううーん」と呻き声が出ましたが回避行動もなく根元まで竿が埋まります、二十歳の生秩の感触が愚息
を伝わり小生の快楽中枢を刺激し、また女性器が放つよっちゃんイカの匂いに愚息が反応し、最大サイズへ伸長いたします。
若い娘を征服した感に大興奮の小生は残りマージンを気にしつつ前後運動にてお嬢の生秩の感触を愚息越しに楽しみます、
素晴らしい感触にいきなり瀬戸際感が押し寄せます。非常にマズいと思いつつ最奥で瀬戸際をやり過ごします。切れの悪さに
不安を感じつつも愚息は力を失うことなく瀬戸際を通過しましたのでドロドロの秩内を愚息にて蹂躙いたします。お互いの世紀の
激しい衝突にお嬢の喘ぎ声のピッチが速くなります。行ける人か聞きますと「わからない」とのお嬢弁でしたのでやってほしい事を
聞きますと「気上位」とのお嬢リクエストがありその体制へ。一方的にお嬢が動くパターンでしたが下から小生がその爆乳を揉み
しだきますと「それ気持ちいい」との事で会館に集中されます。小生は一回目の峠を越えており気上位されても大丈夫でしたが
会館的にいま一つであり、後背位をお嬢に提案しましたが「バックはイヤ」との意思表示があり、一旦お嬢のvaginaから愚息を
引抜き、お嬢にシテほしい事を聞くと、指でシテほしいとのリクエストです。手はきれいにしているつもりですがデリケートな女性器
の事を考えるといつも二の足を踏む小生ですがお嬢の依頼ですので中指と薬指をゆっくり差入れます。奥を触ってほしいとの事
で言われた通り奥を触るとお嬢が喘ぎだします。支給頚部を二本の指で摘まんだり円を描くように触りますとそれも気持ちいいと
のお嬢談です。アツい秩内は泉の途切れる様子もありません、秩内を弄っているうちにまた愚息を泉に浸したくなり指を引抜き
再び愚息を捻じ込みます。先ほど指で位置を確認した支給頚部を愚息にて刺激しますと気持ちいいとのお嬢弁にまたしても瀬戸
際感が、、残りの時間をお嬢に聞くとまだ結構残っているとの返事です。市急行に愚息頭部を押し付け2度目の写生観をやり過ご
した後、纏めに掛かります。DKしつつ緩急をつけた前進後退、大量に発汗していた腋汗を舐めとりつつピストンです、足裏はイヤ
だとの事で本気で嫌がられましたが白く綺麗な脚をM字に抱え上げ、執拗に奥攻めです。出し入れするたびに見える竿はお嬢の
白濁駅なのか何なのか白い粘液でドロドロです。いよいよ最後の瀬戸際が迫ったところで愚息をお嬢の秩から引抜き、写生観を
得ました。当然と言えば当然ですが愚息は何も吐き出しません、写生観はあるのにです、奇妙な感覚です(笑)。そもそも照明を
暗くしており、その辺りは小生もお嬢もよく分からない状況でした。事後、照明をつけお嬢の女性器をティッシュにて後始末いたし
ました。お嬢の女性器に浸した小生の左手指と愚息からは強いよっちゃんイカの匂いが、、、(笑)。
時間があった事よりピロートークにてお嬢からいろいろ話を聞きました。このお嬢、結構苦労されておられるようで、仕事の話他、
興味深い話(このお店の現トップ嬢の件)を聞けました。小生はよっちゃんイカの匂いを持ち帰るがため終いのシャワーをせず
身支度を整えますとお嬢もそのまま身支度を整え始めましたのでお願いし大撮影会です(笑)。プレーンな写真、フェティッシュな
写真を含め、お嬢もノリノリで応えてくれました。本当にいい子です、天使の様なお嬢でした。
時間となりお部屋をアウトし、ホテルのエントランスでまた来る旨を伝え、バイバイとなりました。別れ際の笑顔にまた萌えてしまい
ました。今回のお遊びは70分13,000円及びホ代4,380円(200分固定)及び心づけの計17,880円と何とも言えないお遊び代でしたが
このお嬢であれば全然安いと感じました。紀ノ國のご出身との事で素朴さと可愛らしさが程よいお嬢でした。
以上よろしくお願いします。
にゃんとろさんこのたびはまことにありがとうございました、記事上にて不作法ですが厚くお礼申し上げます。
写真は本文と関係ありません
追伸、このお店の「四強」と呼ばれたお嬢のフォーメーションは既に瓦解しており、このお店の今後を危ぶんでいるのは小生だけ
ではないと思います。
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