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ダービーも終わり、先日安田記念も終了いたしました。外したと思っていたダービーが獲れていたことに引きの強さを感じましたが
安田記念は見事に撃沈いたしました(涙)。6月末の宝塚記念に向けただただ臥薪嘗胆の日々が続きます。話は変わり、今月最初
のエントリー記事となりました。前回記事から今回記事に至るまでの間、記事に堪え得るお嬢をリサーチしたり、実際に突撃したり
(G13グループへはお知らせ済)致しましたが、時間的に射程圏外だったり、そもそも超人気及びレア出勤で「まぼろし嬢」
だったりで考えあぐねておりました。そんな折、ブログ「なにごともないように」の良嬢情報、上記店舗でまだ小生と未対戦だった
お嬢に思い当たり、たまたま平日休みだったこの日、出勤予定に上がっている事を確認、今回の記事上梓となりました。
前置きはここまで、すでににゃんとろ氏記事にて紹介済みのお嬢であり、ご存知の方も多いかと思いますが小生はようやく上がれ
たと言うだけです。
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たまの平日の休日、役場に書類を提出後、今回のお嬢の出勤予定まで「いこらもーる泉佐野」にて新聞を見つつ時間を潰し、
フライングの電話にて争奪戦に先んじます。首尾よく希望時間を獲得し〇〇〇へ、しかし、ここで想定内ではありましたがミニマム
のお部屋が空いておらず結構お高いお部屋へインとなりました。平日の昼間にもかかわらずホテルの駐車場は車で一杯です。
小生の様な昼行燈の輩の多さに舌打ちしつつ部屋番号を伝え、程なくしてやってきたお嬢は、、、ここの4強のお嬢ほどのビュー
ティーではありませんでしたが、明らかにお若いお嬢です。にこやかな表情で「こんにちは、初めまして」とちゃんと挨拶出来るお嬢
でした。にゃんとろさん記事により答えは分かっておりましたので小生もこんなお嬢とイタせるのかと思うとドキドキワクワクです
(笑)。栗色のセミロングの所謂「今どきの」お姉ちゃんです、若干のサイズ感も気にならない程度です。さてソファーにて一服しつ
つ歓談致しますと、ここで2か月ぶりの出勤であるという話が、理由を聞くと客とトラブったとのお嬢談、さらにどんなトラブルだった
のか聞きますと、酔った輩にNNされた旨の話です。話の流れ的にこれはマズいと思いシャワーへ誘うべくお嬢の脱衣を介助致し
ます。やたら恥ずかしがるお嬢に激萌です。白く艶やかな躰が現れます、うっすらと汗ばむその体全体からフェロモンを大放出
していましたので腋汗から舐めとっていきます。悲鳴を上げられ思いっきりくすぐったがりますがブラを外すとお嬢のダイナマイト
バストが、、辛抱たまらなくなった小生はショーツ1枚の二十歳の娘をベッドに寝かせ、シャワー前恒例の「クンカクンカ」を敢行致し
ますと、来ました、よっちゃんイカの匂いです。そのための一番槍でしたのでこのお嬢の原臭です、可愛らしいショーツを剥ぎ取り
直に訓に致しますとさらに強くなるよっちゃんイカの匂いに愚息が一発チャージされます。陰核を舌先で舐りますとお嬢からイイ
声が出てきます。そのまま行為へ突入も考えましたがお初のお嬢ですので小生も仕切り直すため、シャワーへ。いつもの如く小生
がじゃれつつお嬢の女性器を洗いますと「明るい(浴室内の照明が)」と恥ずかしがる始末です。シャワー後ベッドにてプレイ開始
となりますが、恥ずかしいとの事で照明を暗くされます。非常に残念でしたがお嬢の機嫌を損なうのも得策ではないので暗めの
室内照明でのプレイです。プレイスタイルは受け身であるとの事で小生がリードいたします。ご挨拶のDKには舌フェラで応戦され
ます。このお嬢、DKが上手くテンションも徐々に上がっていきます、若いだけにその大きなバストも張りがあり、愛撫のし甲斐があ
ります。空いた手で女性器に触れると既に準備万端です、なんでこんなに濡れてるのか問うと「感じやすいんです」とのお嬢回答、
ここで69をリクエストしますと「えぇー、69は恥ずかしい」云々言われましたが半ば無理やりその体制へ、照明が暗く鮮明に見える
訳ではありませんでしたが既に濡れそぼった「女の中心」へ舌を捻り込みますと薄い酸味のあの味が、お嬢も会館に堪えつつ
愚息を咥え込んでいます。愚息も必要硬度に達しお嬢もノッテきたところを見計らい態勢を変え、説明は割愛いたします(笑)。
女性器と愚息がいい具合に擦れ、お嬢が喘ぎだします。答えは分かっているものの駆け引きが必要かと考えました。が、二十歳
の娘のマ○コと愚息が接触している訳で、タダで済むわけがありません(笑)。獰猛な愚息は迷うことなく濡れそぼった秩口から
秩内へ侵入いたしました。「ううーん」と呻き声が出ましたが回避行動もなく根元まで竿が埋まります、二十歳の生秩の感触が愚息
を伝わり小生の快楽中枢を刺激し、また女性器が放つよっちゃんイカの匂いに愚息が反応し、最大サイズへ伸長いたします。
若い娘を征服した感に大興奮の小生は残りマージンを気にしつつ前後運動にてお嬢の生秩の感触を愚息越しに楽しみます、
素晴らしい感触にいきなり瀬戸際感が押し寄せます。非常にマズいと思いつつ最奥で瀬戸際をやり過ごします。切れの悪さに
不安を感じつつも愚息は力を失うことなく瀬戸際を通過しましたのでドロドロの秩内を愚息にて蹂躙いたします。お互いの世紀の
激しい衝突にお嬢の喘ぎ声のピッチが速くなります。行ける人か聞きますと「わからない」とのお嬢弁でしたのでやってほしい事を
聞きますと「気上位」とのお嬢リクエストがありその体制へ。一方的にお嬢が動くパターンでしたが下から小生がその爆乳を揉み
しだきますと「それ気持ちいい」との事で会館に集中されます。小生は一回目の峠を越えており気上位されても大丈夫でしたが
会館的にいま一つであり、後背位をお嬢に提案しましたが「バックはイヤ」との意思表示があり、一旦お嬢のvaginaから愚息を
引抜き、お嬢にシテほしい事を聞くと、指でシテほしいとのリクエストです。手はきれいにしているつもりですがデリケートな女性器
の事を考えるといつも二の足を踏む小生ですがお嬢の依頼ですので中指と薬指をゆっくり差入れます。奥を触ってほしいとの事
で言われた通り奥を触るとお嬢が喘ぎだします。支給頚部を二本の指で摘まんだり円を描くように触りますとそれも気持ちいいと
のお嬢談です。アツい秩内は泉の途切れる様子もありません、秩内を弄っているうちにまた愚息を泉に浸したくなり指を引抜き
再び愚息を捻じ込みます。先ほど指で位置を確認した支給頚部を愚息にて刺激しますと気持ちいいとのお嬢弁にまたしても瀬戸
際感が、、残りの時間をお嬢に聞くとまだ結構残っているとの返事です。市急行に愚息頭部を押し付け2度目の写生観をやり過ご
した後、纏めに掛かります。DKしつつ緩急をつけた前進後退、大量に発汗していた腋汗を舐めとりつつピストンです、足裏はイヤ
だとの事で本気で嫌がられましたが白く綺麗な脚をM字に抱え上げ、執拗に奥攻めです。出し入れするたびに見える竿はお嬢の
白濁駅なのか何なのか白い粘液でドロドロです。いよいよ最後の瀬戸際が迫ったところで愚息をお嬢の秩から引抜き、写生観を
得ました。当然と言えば当然ですが愚息は何も吐き出しません、写生観はあるのにです、奇妙な感覚です(笑)。そもそも照明を
暗くしており、その辺りは小生もお嬢もよく分からない状況でした。事後、照明をつけお嬢の女性器をティッシュにて後始末いたし
ました。お嬢の女性器に浸した小生の左手指と愚息からは強いよっちゃんイカの匂いが、、、(笑)。
時間があった事よりピロートークにてお嬢からいろいろ話を聞きました。このお嬢、結構苦労されておられるようで、仕事の話他、
興味深い話(このお店の現トップ嬢の件)を聞けました。小生はよっちゃんイカの匂いを持ち帰るがため終いのシャワーをせず
身支度を整えますとお嬢もそのまま身支度を整え始めましたのでお願いし大撮影会です(笑)。プレーンな写真、フェティッシュな
写真を含め、お嬢もノリノリで応えてくれました。本当にいい子です、天使の様なお嬢でした。
時間となりお部屋をアウトし、ホテルのエントランスでまた来る旨を伝え、バイバイとなりました。別れ際の笑顔にまた萌えてしまい
ました。今回のお遊びは70分13,000円及びホ代4,380円(200分固定)及び心づけの計17,880円と何とも言えないお遊び代でしたが
このお嬢であれば全然安いと感じました。紀ノ國のご出身との事で素朴さと可愛らしさが程よいお嬢でした。
以上よろしくお願いします。
にゃんとろさんこのたびはまことにありがとうございました、記事上にて不作法ですが厚くお礼申し上げます。
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追伸、このお店の「四強」と呼ばれたお嬢のフォーメーションは既に瓦解しており、このお店の今後を危ぶんでいるのは小生だけ
ではないと思います。