諸兄、ご無沙汰しております、お元気でしょうか(^_^;)小生も何とか生き残っております。
さて、もはや平成の世も残すところ数時間、ちょうどいい節目ですので記事を起こしてみました。前回は年初でしたが、はや4か月
時の経つのは速く、一つの時代の終わりに差し掛かりました。記事にはしておりませんがここに至るまで何もなかったわけではな
く、素晴らしいお嬢、普通のお嬢、とんでもないお嬢との遭遇ありの相も変わらずのお遊びを繰り広げておりました。
ただそんな中で、小生も時代の転換を感じた途或る女子とのお別れがありました。平成の後半からスタートしたこのブログの平成
ラストのエピソードとして披露したいと思います。
ご存じの方もおられますが、この女子とは古くからの読者の方からの紹介が出会うきっかけでした。その内容は過去記事に上げ
ておりますが、とんでもなく素晴らしい女子でこの女子とつながりがある限りどんなに酷いお嬢と遊んだところで痛くも痒くもない、
程小生のお遊びのバックボーンとなる女子でした。本年の始め、今や忘れもしませんが最後のお遊びとなる回、堂山町のいつも
のポイントで待ち合わせですがいつもこの女子を見るたびに小生がもっと若ければ、と思うほどの女ぷりです、ファッションセンス
はボーイッシュですがそれが更にこの女子を引き立てています。彼氏さんが裏山すぐる～、というヤツです(^_^;)。
もう慣れたもので前回以降の何気ない出来事について話をしつつ、いつもの処へチェックインです。
いつもこの肉食系女子から聞かされるのは彼氏のナニが弱い、という話です。小生ならまっすぐ帰宅して夜飯前にヤルよ、という
話をしつつ女子のパッツンパッツンのスキニージーンズを脱がせに掛かります。白く長い脚もさることながらレースの入ったショー
つの中心に既にこの時点でうっすらとしたシミが、ジーンズを剥ぎとるとオンナの匂いがプンプンです。その旨を伝えると笑いつつ
ヤダ×４と喚きまくります(^_^;)。直接に追いたい旨を伝えると「それはイカン、駄目、女として恥ずかしすぎる」と言われましたが
いつもやっている事ですので女子の中心に顔を埋めますと、素晴らしいオンナの匂いが(^_^;)。女子はダメーと叫びますが小生に
言っても無駄です(笑)、ひとしきりオンナの匂いと女子の反応を楽しんだ後ショーツを脱がし、シャワー前の那間訓にです。もう
この時点で女〇器は適状、愚息もチャージ完了でしたので小生も下半身を露出し所謂須又にて陰核を擦りあげ女子の反応を楽
しみます。女子は3か月前の小生とお遊び以来の行為との事で（ほんとかウソかはわかりません）息も荒く、このまま行こうかと思
いましたが女子の分筆する粘液を愚息に絡め、長い脚をひとしきり愛撫の後に美人さんの腋を頂きます。もうこれだけで写生し
そうでしたがまだまだ今回しなければならない事が残っています、女子は須又で行く勢いでしたが一旦休止の後シャワーへ。
即即はやはりこの女子に失礼かと(笑)。シャワー後、肉食系女子と戦闘開始です、顔騎を依頼し口と手で女子を嵩めていきます。
女子はイヤらしい声で喘ぎまくります、どうやら久々という話は本当の様です、我慢できなくなったのか自ら69の態勢になり愚息を
咥え込みます。既に愚息は最高硬度に達しており女子のフェラーリは全く不要でしたが小生は敢えて愚息を委ね、女子の〇性〇
を弄り倒します。下で陰核を舐りつつ両手でクパアしますと白濁駅に光るピンク色の襞が丸見えです。ぶち込みたい旨を伝えると
「ウン、いっぱい付いて」との女子回答、愚息を女性〇に沈めていきますと泣きそうな声で「き、キツイ、ゆっくりして！」とのお嬢弁
、久しぶりの接合との事で感じすぎるそうです(^^;)、こんな美人が3か月ほったらかしというのももったいない話ですが彼氏さんの
お蔭で小生に美味しい処が廻ってきたという事で、素晴らしい秩の感触が竿を伝って刺激中枢に、更に愚息が硬化する正の
スパイラルへ。秩襞の感触を楽しむため静かに前後運動をスタートしますともう竿が女子の分筆物で覆われています(笑)。
DKしつつ獣の交尾となります、さながら映画「スピーシーズ」の宇宙人の交尾の様に女子から求められ、3分も経たないうちに初回
の絶頂に達せられます。小生はまだまだゴールは遠いのですがちょっと今回の女子の感じ方は尋常ではありませんでした、この
女子とは長い付き合いなのですが今までも全く惰性はなく、会うたびに感度が上がる、激しく感じまくります。自分は小生が望む
事をするだけの女なんだよ、という事を以前この女子から言われたのですが、もうアレ以外は全ての行為をさせてもらっておりまし
たがさすがにアレはやっておりませんでした。そんな事を考えつつ制上位を続けておりますとまたしても「もうアカン、往く×？」と
叫んだ後、水揚げされた魚の様に躰をピチピチと上下させ、硬直させます。その目は何処かへ行ってしまっています、何か薬飲ん
でるのか否か聞きますと「久しぶりやから」との女子回答、彼氏さん、有難う、放置してくれて本当にありがとう、と思いました(笑)。
この女子は後背位も大好きなので体制を変え後から鬼突きしますと髪を振り乱し声が隣に聞こえるくらい大きな声で喘ぎます、
後からだと完全に支給口に愚息先端がぶつかります。それが気持ちいいとの事ですので積極的に先端を激突させつつスパンキ
ング、叩くたびにもっと×？と求められます、嵌めつつ白く美しい背中にしがみつき、浮き出る汗を舐め取ります。長く伸びた後ろ
髪から撒き散らされるシャンプーの香りに小生も嵩まってしまいますが何とか堪えます、女子が絶頂に達した瞬間無意識に手を
振り結合部分を撮影していたスマホを弾き飛ばします(^_^;)。ここまで何度イっているか分からないくらいで女子は呂律が廻らない
状況、これ以上の絶頂は女子の体力から持たないと判断し小生も纏めに掛かります。制上位に戻り女子の腋を頂くと「ああワキ、
感じる！」と、これまた女子が昂ります、彼氏さんは絶対やってくれないそうです(^_^;)。素晴らしい女子の躰を楽しみつつ女子の
支給口に射出口を宛て、今回は押し込みます。もうお互いの武器は何なのか分からないくらいワヤの状態です。前後すると女子
が行ってしまう事より押し込んだ状態で静止し動かさずにゴールに到達する無空破を放ちます。秩から愚息を引き抜き僅かばかり
の残りを絞り出し終了となりました。この時点で女子は行き過ぎて左手とふくらはぎが攣っている状況でした(^_^;)。
事後、小生の腕の中でピロートーク、昨年末に入籍したこと、春先に結婚式をあげる事や女子の今後の予定について話を聞きま
した。小生は以前からこの女子との繋がりの終わりを予想していましたが予想以上に早く終わる事を認識いたしました。
昼食の面接に行くとの事でチェックアウト後、女子は梅田の街に消えましたが最後の後ろ姿になるとは、小生にとっての時代の
終わりにもう二度と会うことはない、素晴らしい女子との思い出となりました。
平成の時代は我々のお遊びが大盛り上がりし、梅田、難波、天王寺、日本橋と綺羅星の如く素晴らしいお嬢が出現し、また消えて
いきました。新しい時代を迎えるにあたり、懸念することは多々ありますが素直に、新しい令和の時代の素晴らしいお嬢との出会
いを求めて、寄る年波に負けず日々研鑽していきたいと思う平成最後の日、でした。
穏やかな天気が続き、GWも既に後半、諸兄は如何お過ごしでしょうか。小生のGWはひたすら自宅警備員としてPCに向かい、
園田のレースと交流重賞に賭ける休日になりそうです(^_^;)。そんな小生ですが先日、遊んでまいりました、が、風俗嬢ではなく
現在は大阪市内のOLさんとして勤務されている女子です。非公開としている記事で既に当ブログには登場済みですが、昨年末
以降、音信不通、継続してこちらから様子伺いの連絡を入れておりました処、女子からの回答があり今回のお遊びに至りました。
既に知らない間柄ではありませんが前回のお遊びから約半年の時間が経っています、事前のやり取りの中で「Gをお願い」との
通知があり、若干の違和感を感じつつも承諾の上のお遊びです。とにかく会って〇EXすることが肝心です。約束の日当日、キタに
買い物に来ているとの事で指定の時間にドンキ前へ、着いた旨連絡すると程なくして女子が現れました、、、半年前と変わらず
若い女性らしくジーンズのドレッシィーなファッション、モデル級のスタイルの良さは変わらずです。積もる話をしつつアンバランス
な男女は堂山町あたりをうろつき、〇〇〇ルハウスというラブホを見つけお部屋へイン致します。以前のDV彼氏と警察沙汰に迄
縺れた別れ話を聞きつつ小生は今回のV用のカメラをセットし態勢完了、作戦行動開始です。ベッドに座った女子のジーンズを
脱がすべくベルトに手を掛けると「何すんのん？」と言わずもがな判りきった女子反応を他所にスキニージーンズを脱がすと、、、
素晴らしく白く、長い脚が露出します、もちろん可愛らしい薄ピンクのショーツもお目見えします(^_^;)。さて、ここからアレを敢行致し
ます、女子も判っているのに「何、何、エッ、ちょっと待って」と躊躇されますがそんなことはお構いなしにお嬢のショーツ越しに深呼
吸致しますと女子から悲鳴が上がります。「アカンて、濡れてるからマ〇コの匂いするやん」との女子談どおり、この女子のオンナ
の匂いに愚息は一発チャージです。小生も「(・∀・)ｲｲﾈ!!、最高ー」と返しつつこの美人の女子の恥ずかしがる様子を楽しみます。
ここから更に、ショーツを脱がし、この女子の女性〇と久々のご対面です。脱がせたショーツのクロッチ部分の染みを撮影すると
「ヤメてー、恥ずかしい」と悲鳴が上がりましたが構わずこの女子の中心を押し広げ、那間訓に開始です。「汚いからアカンて」と
いう声も喘ぎ声に変わり、ドМぶりを発揮しだします(^_^;)。〇正規は既に分筆駅でオンナの匂いをプンプン撒き散らしています、
その旨を伝えると更に燃えた様で恥ずかしそうに喘ぎます。女子を弄りつつ上着も脱がせ、形の良い乳房を確認、仕切り直しの
ためシャワー洗体へ。シャワー内でも素晴らしい形の尻を弄りつつ再びベッドへ移動、いよいよ悲願のプレーがスタートします。
女子が久々との事で気を遣ってか先攻するとの事でお任せです、小生の気持ちいい処を舌で愛撫されます。小生も空いた手で
シャッターを押したり女子のB地区や尻を愛撫したりで忙しく、カメラを固定し69の態勢へ。シャワーで洗い流したにも関わらず眼前
の女子のオ〇コは濡れており、既に適状でしたが陰核から秩内を舌で穿りまくると大きな声で反応し、訳の分からない言葉を呟き
出します。このお嬢の性感帯は秩内ですのでもう欲しい、という事で体制変更、次のシーケンスへ。これまで那間で羽目まくったに
関わらずGを要求される今回のお遊び、まずは既にドロドロの女性器を竿で擦りあげる処から、「あぁ、当たってる～」とうわ言の様
に女子が呟く最中、護謨を渡されます(^_^;)、しかしここは流れで魔法のキーワードで回避しそのまま突入いたします。こうなるとも
うどうでもよくなったのかお嬢は「ああ大きい」と絶叫し獣の交尾となります。久々の美女の秩の感触を愚息の表面全体で味わい
ます。マ〇汁ドロドロの女〇器の感触は素晴らしく、愚息はMaxに、しかし小生は不思議と落ち着いており、撮影しつつピストン、
25歳の素晴らしい躰を貪ります。緩急をつけ女子のマ○コを竿で掻き回しますと「ガン突きダメ、行く」との事で早々に痙攣されま
す。カメラの角度を変え痙攣する女子のマ○コを撮影したり今回は忙しいのですがキッチリ腋を頂きつつ（今回は綺麗でした）ガン
突きしつつDK、体を密着させポルチオ攻めしますと「あぁ～ソコ気持ちいい、当たってる」と叫びまた絶頂に到達されます。愚息の
仮が気持ちいいとの事でGスポに当たってる、という事らしいです（笑）。接合している部分を見ると女子のマ〇汁でドロドロ、匂い
もプンプンです、小生は悲願を遂げるためその機会を伺います。既に女子はドМモードを通り過ぎ、訳の分からないイヤらしい言
葉を叫びだす獣モードになっています。ただ不思議と小生のエネルギー残量は減っておらず、愚息は硬いまま、ゴールは10キロ
先ですので後背位へ体制変更、形の良い白桃の中心に竿を突き刺し、スパンキングしつつガン突き、「逝っていい？」と女子が
呟いた後痙攣、ここまで既に3回の絶頂へ到達しています。片や小生はまだまだ坂の手前です。態勢を正常位に変更すると女子
が「もう逝きすぎて変になりそう」と呂律の廻らない口で呟いた事より纏めにかかる事に、射出口を市急行に当て虎砲の要領で
ピストンしますと「ああそれいい～Л※〇◇±」と意識が混濁している模様、最後の直線のスパートに「〇〇さんどうしたん？」と
小生の驚異的な持続力にお言葉を頂きつつDK、腋から女子のティクビ、そして綺麗な足指まで楽しんだ後、秩から愚息を引抜き
残りの写生感で申し訳程度の量を放出、とうとう本懐を遂げました。
事後のピロートークで女子から「実は、今ガチの彼氏がおんねん」と衝撃発言があり、多分Gありはそのせいだったんだなと思い
ましたがそれについては聞きませんでした(^_^;)。どんな出会いも一期一会と思い、全力投球する小生にとってはどうでもいい事
ですし小生の悲願はこのたび達成いたしましたのでこの女子には是非今彼とうまく行ってほしいものです(^_^;)。先立つものも必要
との事で小生ともまだ繋がってくれるようですが、ガールズトークで職場の40代上司と不倫関係になったりとか、女子の楽しい話で
時間はあっという間に過ぎ、良い時間となった事より終いのシャワー、女子の身支度を撮影しつつ今どき女子のインスタグラムを
教えてもらいホテルをアウト、バイバイとなり梅田の雑踏に消えていく女子を見送りました。
いやー、しかし若い女性はホント、イイですね（水野晴朗風）。平素はお姉さんと遊びがちな小生ですが改めて若い女性の素晴ら
しさを再認識いたしました。このエロの女神の転生のような女子といつまで遊べるかはわかりませんが、頑張って働こう、という
気になりました（笑）。この連休もあと交流重賞が一つ、土日の中央、NHKマイルC（G１）が開催されます。三歳馬のレースはもう
当たる気がしませんので予想もしませんが、古馬のオープンや今注目のジョッキーの出るレースなど、獲れそうなレースを見極め
て勝負いたします。連休中のミナミや谷九でのお遊びはどんな感じでしょうか、情報、感想等ございましたら是非当ブログコメント
やメールにてご連絡をお待ちしております。
長文乱文申し訳ございません、今回はこのへんで、それではまた。
