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和歌山市、深夜12時以降、鈴丸丁付近、店名不明

以前、大酒を喰らい、不覚にも終点まで寝過すことが数回あり、当然大阪方面へ戻る電車もなく、どうせタクシーで帰るならば周辺を探索しようと思い、深夜の和歌山市駅からぶらくり丁へ向かう途中でやり手ばばあに呼び止められました。「にいちゃん、〇番できるよ」と、おいおい大丈夫かと思いつつ、ものは経験と思い促されるままにそのお店に入ることに。一見地下のスナック風の外観ですが店内は明かりがなく、真っ暗です、何も見えません。ベッドらしいところへ案内されると嬢?(暗くてわからない)の登場です。1万円を払います。暗くてはっきりわかりませんが声と匂い、触感からしてデブの中年女性の様です。ゴムを付けられ行為に及びます。とにかく真っ暗で何も見えないので興奮することもなく、ナニが立つこともなく無理やりねじ込んだ記憶だけがあります。非常にあこぎな風俗でありおそらく地元の人は行かないのでしょう、私のように何も知らない通行人を巧みに引っ張り込むという形態の様です。まだあるのかどうかわかりませんが皆さん気をつけてください。


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