激安奴隷コレクション　き〇うさん 僕の風俗漂流記

10月に入り、初のエントリー記事となります。季節はいよいよ秋となり肌寒い時期となりました。諸兄はいかがお過ごしでしょうか？

最近、ちょっとした、というか小生的にはかなり重大な事案が発生しました。記事にもしておりますが小生が個人的に遊ばせても

らっている例の女子からある事情によりしばらくちょっと会えないかも、との通知がありました。理由はまだ言えないとの事ですが

小生的には大ショックで寝ても覚めても女子のことが頭から離れなくなりました、キモ爺が何を血迷っているのかという感じですが

加えて小生は9月末の営業成績が目標値未達となり、上司の連日にわたる叱責により精神的にかなり追い込まれておりました。

「ヘルスの高木」さんの一節と似たような状態ですが「とにかく生木がしたくてたまらない」小生はエコ天の超人気嬢に予約を入れる

べく架電しましたが「か〇えさんは予約で既に一杯です」と電話口のお兄ちゃんのすげない回答です、もやもやが高じあまり回転し

ない小生の頭に浮かんだのは表題のお店でした。もう誰でもいいという状況でしたが「の〇あさん以外フリーでお願いします」との

オーダーでやってきたのが今回の○ょう嬢でした、「貧すれば鈍する」を今回は地で行ってしまいました。詳細は以下の通りです。

道頓堀川に面するこのお店指定のコンビニ前にてどんなボッチャリ嬢が来るのか身構えていると、意外や意外、チェック柄の

スキニーパンツを履きこなすロングヘアー普通体形のお嬢が小生に近づいてきます、期待できるかな、と思いきや何となく雰囲気

に違和感を感じます、それほど美人という訳ではありませんが小生的には全く問題ないビューなのですが、違和感は後述します。

グランクリュへイン後、「タバコ吸っていいですか？」とのお嬢のリクエストがあり、小生も同時にタバコに火をつけ、お嬢のプロフィ

ールを聞き取りすると22歳専門学校生との事でした。吸い終わりシャワーの為、お互い服を脱ぎます、ここで違和感の原因が露出

します、白い肌にすらっとした体型でしたが、両腕ともリスカ跡が一杯です、しかも左の乳房にピアスが２個打ち込まれていました。

それについては小生も気にしないふりでシャワーしてもらいます、シャワールームでお互い歯磨きをしますが、お嬢の口からは地

で赤く染まった歯磨きの泡が出ています、これにはさすがの小生も「大丈夫か？」と言葉にはしませんが心の中で自問しました。

さてプレイとなりますが、このお嬢から何か頂くことがあるかもしれないというリスクと生木したいという欲望がせめぎあいます、

さすがにＤＫはできませんが、小生先攻でお嬢の躰を愛撫していきます、ピアスが打ち込まれていますが綺麗な乳房です、あまり

感じないとの事でしたのであえてリスクを冒し６９をリクエストしお嬢の局部を観察します、若干匂いはありますが綺麗なマ〇コで

健康な女子のマ○臭です。しかし小生の攻めにも声一つ上げません、あまり女子の口内に愚息を触れさせるのも危険かと思い、

正常位須又のシーケンスに移行し、頭一つ沈めますと「ここからはいつもお客さんと交渉しているんです」とのお嬢談があり、普通

であればその時点でプレイ中断しさっさと引き上げる小生なのですが、情けないことに交渉を成立させお嬢に突入いたしました。Ｇ

を付けてとのリクエストでしたが途中で付けるのでと半ば強引に生木での前後運動です、ここでようやくお嬢から小さな声が出てき

ます、生秩の感触に愚息も最大サイズになっています、一通りお嬢の秩を楽しんだ後、約束通りＧを装着し行為を継続しますが、

やはり自家発電と変わりません、再度お嬢に生木をリクエストし許可を得たうえで生木再開です、やはり感触が違います、お嬢も

声には出ないものの感じているのか白濁駅を分泌しており小生の短剣に絡みつきます、お腋も頂きます、手入れしており無臭で

す、白く長い足も頂きました、しかしダッチワイフとの行為も飽きてきたのでお嬢の秩から愚息を引抜き、腹上に写生致しました。非

常に量が少なかったので多分大半は秩奥に出てしまったものと思われます。

このお嬢はいわゆるメンヘラちゃんです、しかも〇盤なのでおそらく早々に消えるお嬢だと思います。小生が遊んだ時点でＤコレ

２日目との事でしたが風俗嬢としては３年のキャリアがあるとの事でした。非常に危ない雰囲気のするお嬢でしたが目的は達しま

したので取りあえず、気晴らしとなりました、が、もやもやが晴れません。

今回はホ代込１Ｈ7,800円＋交渉費3,000円の合計10,800円のお遊びとなりました、ここのフリーの安さにはいつも脱帽します。

しかし、例の女子の事が気がかりで新規開拓の意欲が減退している事を自分で認識しておりますが、性欲のはけ口としての風俗

遊びはやめられないというジレンマにて思い悩んでいる現状です。成り行きに任せるしかありませんが、さて、次回は、、、。