激安奴隷コレクション　ち〇さん（小地雷） 僕の風俗漂流記

３連休も既に中日となりました、夜は肌寒く、もう一枚上着が必要な日が多くなり、いよいよ年の暮れが近づいてきた感ですね。

諸兄におかれましてはお風邪など引かぬようどうぞご自愛いただきたい。

小生は連休初日は仕事で、大阪市内や市外の得意先を訪問、商談でした。地下鉄に乗るため心斎橋筋を歩くと、ドレッ

シーな女子たちが自慢の脚やお尻をこれ見よがしに強調し歩いています、もう目のやり場に困るというか、しっかり見てるんです

が、もやもやが嵩じます。夕方事務所に帰るころにはミナミの繁華街は既に賑わっており、小生も残務を処理したのち出撃致し

ました。スマホのブックマークから各店の出勤状況を確認します、やりたい放題エリカ嬢売り切れ、他さすがに連休はお嬢の需給

が逼迫しております、どうせ無理だろうと思いつつもエコ天「ち〇」嬢が予約できるか架電するも予想通りの回答で無理でした。

探すのも面倒になり、前回手痛い一撃をくらいましたが、職場から一番近いこのお店に架電しますと、「いい子がいますよ」との

フロントのお兄ちゃんのお勧めでしたので、予約、例のコンビニ前にやってきたのが今回のお嬢でした。

やってきたのはギャル風の若干ポチャの若いお嬢です、可愛らしいお顔に綺麗な生足です、左の太腿の蝶のタトゥーがエロティッ

クです、今回は当たるか、とイメージを高めつつグランクリュへインです、非常にはきはきしてよく笑う明るいお嬢ですが自分が太っ

ていることをとても気にしているとの事で、シャワーの為服を脱ぐ際、トイレ内で服を脱ごうとします、小生的には若干のポチャ程度

のビューであり全く問題ないと思う旨を伝えましたが恥ずかしいとの事でシャワーへ行くにもかかわらずタオルで躰を巻いていま

す。白い肌の胸元に金魚のタトゥー、右肩口に星のタトゥーがありました、シャワー後、プレイとなりますが、ここからこのお嬢の地

雷プレイがスタートです、まず乳首より乳房を揉まれる方が好きです、とのお言葉より乳房のマッサージを致します、何故かひたす

ら笑っており雰囲気が全然出てきません、６９をリクエストしますが、数分で疲れたとの事で交代となります、正常位須又の態勢と

なりますが、「いつもこんな感じなんですか？」との質問と須又は手で押さえますよ、とのお嬢のお言葉、ひたすら笑っています、

綺麗な歯並びのお嬢に取りあえずＤＫ致します、するとデンマを使ってほしいとのリクエストがありましたが、小生のプレイにそぐわ

ない事より拒否し、頭一つ沈めますと、Ｇ付であれば可とのお嬢の回答よりＧ装着でインです、激しく動いてほしいとの指示があり

その通りにいたしますと、ようやく若干ですがいいお声が出てきますが、何故か結合部をタオルで隠し、陰核を自分で触ります、

その手が小生に当たり非常に前後運動の障害となり、どけてほしい旨を依頼しましたが、どけません、奥まで行くと痛いとの事で

浅めのムーブメントを心がけますが、非常に中途半端です、お嬢も行為の最中に笑ったり、全く小生の方が盛り上がりません、

激しい動きが好きとの事でひたすら小生も動きますが、まるっきり気分も乗りません。疲れた小生を見て笑い出す始末です、付い

たお客にはそうしてもらっているとの事ですが、これ以上のＧ付行為は無意味だと判断した小生はＧ梨をお嬢に依頼します、が、

頑なに拒否されます、そのうち前後運動の摩擦によりお嬢の潤滑駅も枯渇し、痛がる始末です、再度Ｇ梨を提案しましたが、絶対

にイヤ、との事で埒があきません、そのうち小生の一物も萎え、力を失ってきました。脇舐めも不可との事で非常にハードな状況で

す、お嬢は「アハハハハ」と高らかに笑っています、プレイ中断し引き上げも考えましたが、取りあえず写生したかったのでもはやＧ

付でも拒否るお嬢を説得し、Ｇ付にて再度イン、前後運動せずに小さな突きにてＧ内に放出、終了となりました。

このお嬢、見た目はここのお嬢の中でもましな方ですが、ひたすら笑う行為にイライラが募ります、Ｇ蟻と雖も全く充足感を味わえ

ませんし癒されもしませんでした。前回のる〇ん嬢は論外ですが、このお嬢も地雷の部類に入る嬢だと思います。

可愛らしく、明るくはきはきしている事とプレイ内容は酷いのと、諸兄ならどちらを選ばれるでしょうか。終了後のお嬢との話でこの

お嬢、性病を非常に警戒しているとの事で、とあるここのお嬢と当たったかどうか聞かれました、誰かは言えませんが。ただこの嬢

に次回来たら生木出来るか？と聞きましたが絶対にできないとの回答でした、それなら二度と小生と会うことも無い旨告げ、

グランクリュを出ました、今回は9,800円のお布施です。ただこうして記事に起こしてみると、改めて内容のないお遊びであった事が

明確に認識され、怒りがこみ上げてきますが、次回の反省としたいと思います。

ただこんなド嵌りの小生にも希望の光が、、例の女子から来週であれば遊べるとのメールがあり、「禍福は糾える縄の如し」という

諺通りに運不運、ツキの有り無しは分からないものである事を感じた次第です。

諸兄、今回もつまらない記事でまことに申し訳ございませんでした。