今回は文章を推敲する前のラフ原稿状態での上梓となります、また文章を整理し、見やすい文章にて再掲載するかもしれません
が最近の当ブログを取り巻く状況、頂いたご意見等総合勘案すると、この程度の文面が一番いいのかもしれません。
さて、この日は小生のボーナス支給日であった事より朝から目的地を検索しておりました。ブックマークを辿りいつもの如く各店の
良嬢の出勤及び時間のやりくりを考えます。この日たまたまですがスマホ版クロームのページスタックの一番下に位置していた同
店、今回のお嬢がトップに上がった事より運命を感じ、リピートなりますが2回目以降のプレイを確認すべく同店へ架電、希望の時
間に予約できたことより同店へ。改札を出、有名なラーメン店の行列を横目に踏切を渡りますと、見覚えのあるお嬢(どう見てもお
嬢、しかも今回のお嬢です)が日傘を差し小生の7m程前方を歩いています。ドラッグストアに入っていかれましたが何かのご縁を
感じつつ同店フロントへ、時間通りの案内を確認後待合へ。先輩が御一方、時間となり小生が呼ばれ、今回はエレベーターホ
ールにてお嬢とご対面です。リピートとなる小生との対面を喜んでくれているのか不明ですが非常に高いテンションです。今回は
ロングですので同店から西へ50m程下がったところにある1階がゲームセンターになっているビルへ。訝しがっている小生を案内
しエレベーターに乗り階上へ上がりますと、落ち着いた雰囲気のレンタルルームのフロントが、、フロントの女性(若い)からカギを
受け取りお部屋へインすると、前回のレンタルルームと違い広いお部屋です。お嬢曰く、ロングの際はこちらのお部屋の方が仕事
がしやすいのと、お客にサプライズが仕掛けられる、との事でこの時点ではそのサプライズを教えてくれません。お部屋までの道
すがら、LINE交換すると姫予約可、出勤状況も店頭HPより早くお知らせできるとの事でしたのでLINE交換しますとお部屋のソファ
ーにて早速前回のフェザータッチの復習となります。お嬢の白い艶やかな生足が小生の膝の上に投げ出されます。覚えている限
りの手際にてフェザータッチします。相変わらずの手触り、アラフォー女子の肌ではありません、しっとりとした、潤いが行き届いて
いる躰です。しかし、お嬢からはお叱りに近い指導が、、、「殿、全然ダメです、気持ちよくありません、いいですか、アシストします
ので、こう、こうです」と手厳しいお言葉を頂戴致しします。「私を気持ちよくしたいのか殿が気持ちよくなりたいのかどちらなんで
しょうか」というお嬢の問いかけにその中間である旨回答すると「それじゃあ私は気持ちよくなりませんよね、アハハ」とあまり意に
介されていない模様です。撮影について聞くと、LINE交換の顧客については顔蟻で許可しているとの事で小生も許可を得、フェザ
ータッチしつつお嬢のフェチパーツを撮影(脚、足、太腿、デルタゾーン他)していきます。一通りのじゃれ合いの後、シャワーの為
脱衣していきますがブラジャーを外す介助までは許可されたもののエロいTバックを脱がさせる介助は許可いただけませんでし
た(これは後から理由は判明するのですが)。お嬢の肉惑的な白い躰を見ただけで愚息に力が充填されます。シャワー内でも
フェザータッチの練習です。ボディソープによるスリッペリーさも相まってお嬢から「そうですそうです、すごく気持ちいいです」との
お言葉と60度の角度まで反り返っている愚息をバック須又して頂きます。生〇ンと生マ〇が擦れ、愚息は暴発寸前です。小生
は背後からお嬢に指示されつつ乳腺揉みを致します、乳腺揉みについては及第とのお嬢弁でした。一通りの洗体が終わると先に
出て待っていてくださいとの事で指示通り致します、が、お嬢がシャワーから出てくる時間が若干遅めです。様子を見ようとした
その時、、、「ジャーン、お待たせしました、コスプレですアハハ」と満面の笑みで浴室から出てきたお嬢は何のコスプレかは分かり
ませんが、エロティックな赤のボディスーツにおそろいのTバック、そして、、、薄手黒のニーハイパンストでした。。。お嬢の美貌、
白い躰にマッチしており、エロの女神が降臨さながらの様相を呈しています。「アハハー、いっぱい撮ってくださいね」というお嬢は
ハイテンションで、最高の笑顔です、さすがの小生も圧倒され「おぉ、あぁ、そうだね」としか返す言葉がない状況です。お嬢は自ら
素晴らしいポーズを決めてくれます、しかも最高の笑顔です、小生も夢中でスマホカメラのシャッターボタンを押していきます。
撮影に夢中になっている小生を見、「殿、そろそろプレイしないと時間がいくらあっても足りない」とのお嬢の一言よりプレイ開始で
す。撮影からの流れで小生先攻でお嬢のスト脚をフェザータッチしつつ、お嬢のスト足の匂いを嗅がせていただきます。匂いがし
ない旨を伝えると、「次回は履いて匂いを付けた状態でプレイしましょう」とのお嬢弁。続いてM字開脚の中心部、ワインレッドの
スキャンティーのクロッチ部分を匂いますと、やはり無臭です。その旨を伝えると、「じゃあ次は汗だくの状態でこことワキを舐めて
もらってからシャワーに行きましょう、殿ってヘンタイですね、でも変態さん大好きです」と非常に意義深く、またフェチ道を理解して
いるお嬢回答でした。お嬢の女の中心を生訓にすべく、お嬢のスキャンティーを剥ぎとりに掛かりますと、「殿、こう脱がしてくださ
い」と、とてもイヤらしい脱ぎ方をされます、これだけで抜けそうな勢いです。要はすべて脱がすのではなく片足だけ脱ぎ、もう片方
は太腿に残った状態です、ここまでフェチを理解しているとは大いに驚きです。さすがにお歳なりの使い込まれたマ〇コですがま
たそれがエロく、思わず武者ぶりつくと「殿、ダメです、そうじゃないですよ」とのお嬢指摘を受け我に返り、フェザー訓に致しますと
「そうです、そうそう、メッチャ気持ちいいです」との事で教育モードから喘ぎモードに遷移されます。フェザータッチによる脚への
愛撫、空いた手で乳腺揉みを行使いたしますと、「もうダメ、往きそう」とお嬢が呟いた後、小生の口元が暖かくなります。飲んで
しまいましたよ、女神のお潮を。結構な量が出た様でシーツに大きなシミが広がります。ここでお嬢より「殿も〇〇〇にサービスす
るばっかりではモヤモヤするだけですよ」とのお嬢提案より攻守交替し小生がサービスを受ける番になります。小生のフェチ癖は
お嬢に見抜かれておりスト足による足コキがスタートします。その状況、お嬢のイヤらしい表情に愚息はMax状態です。足コキを
楽しんだ後、小生のビーチク舐めがスタートします。もうこの時点でサービス的には大満足していましたがさらに69の態勢に、
秩内部に舌を捻じ込みたい衝動を抑え、陰核を舌にてフェザータッチ致しますと絶叫と共に舌を伝い暖かな液体が(笑)。
この流れで愚息にGが装着され上下入れ代わります。
今回も内容的には濃く、後編へ続きます。