こちらも追いかけ記事です。新潟記念を見事外した小生はこの週の平日の休みを利用してDASH和歌山へ馬券を購入するため、
和歌山へ、午前中の4レースの内2レースは獲りましたが地方競馬の配当はレースが荒れない限り僅かで、小生の期待を大幅に
下回るものでした(笑)。しかし小生もここへたまに来るようになりましたが常にいる有閑老人男性が多数、こんな処で暇をつぶせる
余裕があるような身なりではありませんがこの地方競馬を当てるのはなかなか難しく、皆さん結構熱が入っています。早々に諦め
た小生は喫煙室にてみたびの同店HPから出勤状況を確認、ダッシュ和歌山を後にし和歌山ブルースの碑あたりで架電します。
3度目もフリー割で挑戦いたします。このお店は失敗しても多分ブーデー嬢が来ることはないのである意味安心です。またしても
「すぐ行けます」との電話口お兄ちゃんの回答であった事より指定ホテルの〇〇ン〇〇へ向かいお部屋へイン後部屋番号を連絡
、ものの10分内外でチャイムが鳴ります。今回いらっしゃったお嬢は、、、おわっ!これで3度目となるあのおぼこいお嬢です。
ある程度予想はしていましたが、競馬の予想は当たりませんがこんな予想が当たっても(笑)。今回もショーパンスタイルです。
白く長い脚、赤いペディキュアがそそります、お互いもう手の内は分かっているという事で今回はフェチプレイをしたい旨をお嬢に
提案、経験も浅くまだ若いお嬢なので何のことやら分からないまま承諾。サービス料をお嬢に渡した後ベッドに座ってもらいショー
パンを脱がせM字の中心、ショーツ越しの女の中心に顔を埋めると、来ました!アノ匂いがビンビンです。もう何なんでしょうね、
この匂いを嗅ぐと小生、タガが外れてしまいます。お嬢は「イヤだ」と言われますがお構いなしに深呼吸いたしますと愚息が一発
チャージされます、シンナー中〇者のアンパンみたいなもんでしょうか(笑)。またノースリーブの腋から覗くジョリ腋から大量に若い
女性の匂いを撒き散らしていましたのでそれを頂きつつクロッチ脇から指を秩口に滑り込ませますと、イヤだ嫌だと言いつつ興奮
しているのでしょうか、じんわりと濡れている様です。このお嬢の非凡なM嬢気質が見て取れます、ショーツを剥ぎとり片脚に残し
M字に脚をお嬢自ら持ってもらい那間訓にを致しますと、「イヤだー」と恥ずかしがりつつも小生の為すがままです。指先で秩口付
近を弄りつつ舌先で陰核を舐りあげますといいお声が出てきます。即即でぶち込みたい衝動に駆られましたが何とか抑え、仕切り
直しの為シャワーへ。お互いお初めではなく緊張することもなく小生もボディソープの滑りを利用し背後からちっぱいを弄り倒しま
す。白く、細い躰が三度目にもかかわらず、そそります(笑)。洗体後、ベッドにてプレイとなりますがここからはまだあまり慣れてお
らず、先攻を依頼したもののぎこちないリッピングです(笑)。愚息にお嬢のサービスが到達した時点で69の態勢に、しょっぱなから
小生に弄られ続けた女性器は素晴らしい芳香を放っています。匂いのみで愚息は最高硬度へ到達していましたが眼前の若い
女性器を指で押し広げるとピンク色の秩壁と女性器内部へ続く道が開いたり閉じたりしています。舌を捻じ込むと世紀独特の匂い
と酸っぱい味が舌に広がります、もうこれだけで写生してしまいそうな勢いです。締まった尻を揉みしだきつつ舌での秩内愛撫に
お嬢のフェラーリもそぞろです。お約束の次のシーケンス、態勢を上下交代し竿で秩口から陰核までを擦りあげ頃合いを見計らい
、頭一つ沈めると「何してるの」とのお嬢質問、もう三度目だし分かるでしょ、という旨のやり取りがスタートします。番本しだしてか
ら何だか体の調子がおかしいとの何とも怖いお嬢談があり小生も躊躇してしまいますがやはりこのお嬢を前にして何もせずに帰
るのも路上の札束を放っておくことに等しく、途中で付ける事でお嬢の了承を得、何とか愚息を女性器に接合させることに成功、
根元まで沈むと若干痛いとのお嬢弁より8割程度の差込みとしますが、素晴らしい感触が竿を伝い、更に愚息が伸長いたします。
激しく動くまでもなく、既にマージンは7割方消失している状態です。下手に動くと土俵際まで押し切られる状況です、少しでもこの
状態を維持し、teen嬢の生秩の感触を味わうべく動かず、静止の状態です。この状態でも瀬戸際感がドンドン高まります、何ちゅう
女性器だ、と思いつつもお嬢が小生のB地区を弄ってきます。ウーン、これ以上はマズいと思った小生は一旦お嬢の秩から愚息を
ドロー、分からないように半分写生しピークシフトいたします。抜いたついでに後背位へ態勢を変え時間をかせぎ、マージンを若干
ですが回復させつつ白桃の中心に愚息を差入れますが、いつもの動きは出来ません。三こすり半で残りも放出してしまいそうです
。前回記事でも書きましたがスパンキングを嫌がりますのでわざわざ後背位にした甲斐もなく再び正常位へ、意味のない行為を
後悔しつつもここでお嬢から「もう付けて」とのリクエストがあり装着いたします(小生流)。感覚的には那間と変わらず、残りのマー
ジンは10ストローク内外、このあいだに綺麗な脚、足指、足の裏、そしてジョリ腋を頂きつつ最奥で入線するため、行動します。
全てをこなした後、最後の一叩きで愚息をドロー、しかし付いているはずのものが付いていませんでしたがまたしてもすごい勢い
で小種が迸ります、お嬢の首元まで到達する始末です。半分失っているにもかかわらず我が事ながら驚きました。しかし、アレが
どこにも見当たりません。お嬢も写生を確認後あーやっと終わったとばかりにシャワーへ行かれます。もうシャワーで引っ張り出し
てくれたものと考え、小生はお嬢のアノ匂いを持ち帰るべくそのまま終いの身支度に掛かります。何事もなかったようにさっぱりし
た様子のお嬢の着替えをガン見しつつ、今回は上下揃いのランジェリーとなっている旨を聞くと、もう〇学生の下着はやめた、との
お嬢談、小生的にはそれが良かったのですがこのお嬢も大人になりつつあるという事です。ほどなくタイマーが鳴り、一服しつつ
歓談、また来る旨を告げお部屋をアウトしバイバイとなりました。総込60分15,500円及び心づけの合計18,500円のお遊びとなりま
した。
はぁー、しかし指名したわけではありませんし狙わずしての指名の様なものですが、曜日と時間帯の一致なんでしょうか。不思議
です(笑)。今回はこんな処で、それではまた。