エピソード199　谷九　〇〇〇〇店　は〇〇さん（32、百合と蝶、気立てとプロポーション良嬢、完梨） 僕の風俗漂流記

諸兄、ご無沙汰しております。約一か月ぶりのブログ更新です。決してサボっていたわけではありませんが11月は公私ともに多忙

にてなかなか起稿にまで至れず、12月となってしまいました。G1戦線がピークとなり、小生の戦績は4戦2勝、収支未だマイナス、

かたやお遊びと言えばリア充女子とのお遊びのみで諸兄に資する情報はありませんでした、まことに申し訳ございません。

1か月更新されないと表示されるFC2の広告を打ち消すべく、またしても以前の記事で紹介しましたあのお店の「朝割」にチャレン

ジです。この日は当然前回の女神はいない事は承知の上、同店へ架電、2択です。今回のお姉さんとポチャ子さんの20代、結論

を申し上げますと多分どちらもどちらだったのかと思われます。値段が値段だけに、アレが出来ればラッキー程度の軽い気持ちで

トライいたしましたが、、、以下詳細です。

同店が所在する〇〇ビル2階へ、待合にはすでに先輩が1名、時間となり小生が呼ばれ対面したお嬢は、、、ビミョーです、決して

美人とは言えませんがそれほどひどいという訳でもなく、まあ小生の守備範囲内です。こじんまりしたお姉さんです。ただ愛想よく

話をすることが出来るお嬢でしたのですぐそばのバーゼルまでの道中、談笑いたします。前回の美女を見ている以上、今回の

お嬢はかなり落ちますが、見た目より中身が重要です。ホテルルーム内にて服を脱ぎだすお嬢を眺めつつも今一つ来るものが

なく、色の白い、綺麗な躰ですが生クンカクンカをしようという気も起こらず、お互いセルフで淡々と脱衣、シャワーへ。ただ会話は

途切れることなく、そこはうまいお嬢だと思います。シャワー後、いよいよプレイ開始です。お嬢が先攻したいとの申し出がありおま

かせしますと小生のB地区からリップサービスです。小生もお嬢の背中をフェザータッチにて応戦いたしますと背中が感じるとの事

でいいお声が出てきます。お顔はともかくスタイルは良いお嬢ですので愛撫のし甲斐があり愚息に力が漲ってきます。お嬢の桃尻

を愛撫ついでに女性器に触れますと潤っています。指の腹で秩を弄りますと気持ちいいとのお嬢弁、ここで６９をリクエストしお嬢

の女性器を舌で穿りあげると苦みというかアレの味がします。いい声が出てきたところでいつものシーケンスに移行します。お嬢

の両足をM字に持上げ、竿で陰核を擦りあげます。DK、乳腺揉みを繰り出しつつ正常位須又し愚息をいつでも突入可能な位置へ

控えさせます、が、湿潤した女性器にもかかわらず頭一つも入らない程秩口がきつく、交渉いたしますと、「残念でした、私入れな

い人なのー」とのつれない返事、出来るのはここまでとの事で交渉の余地もなく、敗戦処理に掛かります。以前までの小生であれ

ばさっさと帰るところでありますが、とある試みを思いつき何事もなかったようにプレイを継続いたします。また固い秩口の鉄壁の

防御によほど自信があるのかお嬢も余裕の表情です、ここに付け入るスキが。騎乗位須又をリクエストし下からお嬢の形の良い

バストを乳腺揉み致しますといい表情で喘ぎます。小生も4角から力を貯め直線に入るところまで愚息の位置を上げていきます。

さて、ここからです。フィニッシュに向け正常位須又へ体制変更しお嬢の腋、綺麗な脚を頂きつつ竿で女性器を前後に擦りあげ、

入線の直前、射出口を秩口に捻じ込み、文字通り「狙い撃ち」ます。固い秩口は頭半分すら侵入出来ませんでしたが秩口を押し

広げることは出来たわけで、ちょうど城壁に開いた鉄砲口に鉄砲を置いた状態です。銃口は火を噴きました、しかも大量の弾丸を

、、、シチュエーションに興奮しており飛散すればかなりの量でしたが、どこにも飛散することなく、終了いたしました。お嬢も「あれ

、終わったん？どこに出たん」と不思議がったので噴きこぼれて少しだけシーツに残ったシミを見、納得された次第です。

聞けば心付けの有無は関係なく、したければ他の人に上がってねとのお嬢弁、今回は完敗となりました。ちょうど時間となり終い

のシャワー、一戦交えビミョーな雰囲気ですがお互い笑顔でバイバイとなりました。今回は人柱としてまずはおひとり、買い目を

消すことが出来たことがせめてもの収穫だったのですが、写生はしたものの、不完全燃焼です。どうしようかと近隣の公園にて

考えあぐねていた処、南大阪のあのお店から小生宛着信が、行先は決まりました。ハシゴとなりますが外さないお店の外さない

お嬢で挽回すべく我がホームグラウンドへ向かう小生でした。後日追記したいと思いますが既に記事にて紹介済みのお嬢です。

さて、追記事は別として、次回はいよいよ節目の200回目となります。節目にふさわしい記事内容にするべく対象を厳選したいと

思いますが、結果は成り行きですので「メシウマ」となるか否か、お楽しみに！

話は変わって、11月8日、小生は予想しておりましたが大方の予想はクリントン氏が大統領になる、というものでした。またブレグジ

ットも予想通りでしたがこれもEU残留が大方の予想でした。12月4日は今年最後のリスクイベントがイタリアにて発生予定です。

賢明な諸兄はもう答はどうなるか、ご理解されていると思いますが世界の流れは反グローバリズム、ポピュリズムです。普通に

考えて、あり得ない事が普通に起きます。逆転の発想、普通に考えていると思わぬ痛手を食らう世の中になってしまいました。

来年はどんな年になるのでしょうか、思えば今年は何もかもが不作の年で、、また次回の記事で述べたいと思います。

今回はこのへんで失礼いたします、それではまた。