年末年始のサービス料金、ホテ代のオンに辟易されておられる諸兄はこの年の瀬、あえて突撃せず年明けの通常営業へ向けた
リサーチに余念がないとお見受けいたしますが如何でしょうか(笑)。小生の方は諸兄のお店選びの一助になれば幸に存じます。
続けてその2へ参ります、12月のこの日、上記店舗3度目の朝割へチャレンジいたしました。前回ハズレのお嬢に突撃時の選択肢
のお嬢です。パネルから太めであると容易に見て取れたため前回はパスいたしましたが実物を確かめるべく同店へ架電し予約、
時間となり同店出口で対面したお嬢は、、、ほぼ想像に近い30前半のちょいぽの若奥さん風のお嬢です。小生的には全く問題な
いレベル、ただ若いお嬢がお好きな方にはちょっとお姉さんかな、という感じでしょうか。非常に明るく気さくな感じでどんどん話し
かけてこられます、若干うるさい感もありますが他愛のない会話をしつつバーゼルのお部屋へ。お部屋へイン後、緊張していると
の事でしたのでたわわな乳房を揉みつつDK、お嬢も小生の服を脱がせて愚息を弄りだします。そんな感じでお嬢の衣服を脱がせ
ると、このお嬢結構発汗しています。シャワー洗体前ですが愚息は起立しておりましたので鏡の前で背後から胸を揉みつつ愚息
を尻で挟んでもらい、女性器を刺激いたしますといいお声が。更にシャワーではじゃれもってボディーソープの滑りを利用しお互い
の世紀を刺激し合い、テンションを高めていきます。この時点でお嬢の女性器はかなり湿潤しています。いよいよベッドでプレイ開
始となりますが、このお嬢、ノリがいいのかパイ乙を愛撫しているだけでいいお声と、発汗しています。小生的にはいつものルーテ
ィーンですがちょっとペースが速い感じです。お嬢のサービスが愚息に到達した時点で69の態勢に、女性器は既に透明な粘液を
垂らしている上に雌の匂いを発散しています。舌で秩内を穿りますともう感極まったような声、フェラーリもそぞろなので次のフェイ
ズです。乳腺揉みしつつ竿で陰核から秩口を擦りあげますとお嬢の喘ぎ声のピッチが速くなります。ここで、お嬢が持参していた
デンマにて陰核を刺激してみますとお嬢の声がひと際大きく、そして、定位置に控えさせていた愚息頭部を一気に女性器に沈め
ると喘ぎつつダメダメGつけて、との事でしたがデンマしつつ前後運動を致します。が、喘ぎつつもやはりダメダメとの事でお嬢が
回避行動へ。小生も生秩の感触とデンマの振動により秩奥でほにゃららです、お嬢に半ば強引に引きずり出された愚息にGを装
着いたします(小生式)。G付ですが竿に絡みつく生秩の感触は変わらず、お嬢の喘ぎ声が一層大きくなります。愚息も最大硬度
に達しており、抱き心地のよいお嬢の躰も相まって、激しくピストン致します。泣きそうな声で「気持ちイイ」とのお声が部屋にこだま
します。勢い余ってか外れたか全くGの装着感が無くなり、若干心配でしたが更にデンマを使いつつ突き上げますとお嬢が絶叫致
します。ここで状況を確認するため後背位へ体制変更、引き抜いた愚息にはしっかり装着されています。大きな白桃の裂け目に
愚息を差込み、スパンキングしつつポルチオ攻め、お嬢はずっと泣き声の様な声を上げています。時間的に纏めの感覚となり再
び正常位の態勢に変え、最後の直線に入ります。イヤだと言われましたが腋を頂きつつ激しく正規同士を打ちつけると「ああイク
」とのお嬢申し出があり、お嬢の躰が硬直します。小生的には既に外れているものという感覚でありさてどうしたものかと考えつつ
激しくピストン致します。お嬢のアラームが鳴ったところでままよ、という処で秩奥で発車感を得た後、愚息をお嬢の秩から引き抜く
と、ちゃんとしっかりついています。残りの写生観でAV男優張りにGを外し、お嬢の服上に心持ちですが発車致しました。
お城で有名な地方都市出身との事で、ローカル話に花を咲かせつつ終いのシャワー、お互いの体液でドロドロになった愚息を洗
い流し、一服後バーゼルをアウトしバイバイとなりました。若奥さんと遊びたい諸兄には是非お勧めのお嬢です、小生的にもリピ
可(但し朝割で)のお嬢だと思います。これだけ遊べて朝割だとホ代含め1H12千円ですから、十分ではないでしょうか(笑)。
さーて、まだ大晦日も宵の口、引き続きその3のエピソード、上梓いたしますのでよろしくお願いします。