和歌山デリヘル　甘えたCLUB　ま〇さん（全3編その2　色白ぽっちゃりの幼稚園ママさん風　31） 僕の風俗漂流記

諸兄、暖かくなりましたねー、夜遊びに絶好の季節になりました。もう既に盛大お遊びされておられるかと思いますが(笑)。

さて先週の中山メイン「船橋市80周年記念」にてシゲルノコギリザメが見事？3着入線、複勝3倍の配当でした。幸さん見事です。

小生の第二の我が家のママさんも小生の予想を信じて買っていたとの事で、ちょっとしたものを頂いたり、やはりこのシゲルは

多くの人に幸せをもたらす様です。但し信じる者だけに、文字通り「儲け」を地で行くお話です(^_^;)。話は変わりますが、


前回の和歌山訪問から中一週、またしてもDASH和歌山で午前のレースが終了した後、思う処がありぴゅあらばにて今回のお店

を選択、架電しますと聞き覚えのある和歌山訛りの男の応対です。もしかすると、グループ？等思いつつもその辺りはどうでもよ

い小生は料金を確認、１H15,000円との男の回答にHPイベントと全くかけ離れている旨を伝えますと「じゃあ込で12千円にしますわ

」という事で小生も前回より高い分マシなお嬢が来ることを期待し妥結、またしても「〇〇ネス」へ移動、部屋番号を連絡、お嬢が

やってくるまでに途或る一仕事を致します。程なくしてやって来たお嬢は、、、確かに前回より見た感じ若く、セックスアピール

のある色白ポッチャリ奥さんでした(笑)。小生の射程内充分です。明るくハキハキとした物言いで挨拶され、インコールの際、税込

13千円になる旨告げられたこともご愛嬌です(^_^;)、お嬢が悪い訳ではないですので。シャワー洗体の為、お嬢の脱衣を介助、黒

の上下がムチムチした白い躰にマッチしており愚息が鎌首を擡げだします(^_^;)。シャワー内では豊満なバストと女性器を弄りつつ

軽く戯れ、お互いのテンションを高めていきます。シャワーを出、プレイ開始です。話好きなお嬢でここに至るまでも歓談、お嬢先

攻です。非常にリップが上手く、いやらしい音が部屋に響きます。小生も空いた手でお嬢のたわわな胸や尻、女性器を愛撫してい

きます。リップが愚息に届いた時点で69を依頼、お嬢のピンクの裂け目が眼前に、秩内部を舌で舐め取っていきますと「ゥーン」

と低い声ですがお嬢からイイ声が出てきます。お互い適状となったところで体制変更、いつものシーケンスとなりタイミングを見計

らう処に。DKしつつ小生のB地区を弄ってもらい潤滑駅で滑る女性器を竿で擦りあげます。「入りそうだね」とお嬢が笑い持って回

避行動に出ますが、その女性器は非常に濡れており「那間は絶対×だけど」とのお言葉を頂き、Gを装着（小生式）の上、ようやく

お嬢の濡れた女性器に弾痕を差入れる事が(^_^;)。愚息が根元まで埋まると何とも言えない呻き声の様な喘ぎ声がセクシーです。

逝く人かどうか聞きますと、陰核を触ってもらえれば行くとのお嬢回答、3点攻めしつつ仕掛の発動を待ちます。発動せずとも那間

の感触ですが愚息先端が最奥に到達すると「ゥーン」と呻きます。その声に愚息が反応し正のスパイラルへ、呻く様な声といい肌

触りといい濡れた上に締まる秩に砂時計がかなり落ちてしまいます。お嬢から早く動いてほしいとのリクエストにより高速ピストン

致しますと息も絶え絶えに喘ぎます、小生も仕掛けが発動したかの感触にオーバーシュート気味でしたので静止し大きな波をやり

過ごします。濡れたオ〇〇コは途切れることなく潤滑駅を滲ませています、お嬢の妖艶な喘ぎ声も相まって小生の瀬戸際が段々

と近づいてきます。お嬢が行くまで頑張る旨を伝えると「ク〇を刺激して云々」メソッドの説明がありました。暖房が効いているのか

喉が渇いたためお茶を飲むためお互い一旦躰を離した際、Gは付いていることを目視の後、リスタート。陰核を弄りつつ激しく前後

、パンパンパンと乾いた音が部屋にこだまします。女性器と愚息はぐちゃぐちゃとイヤらしい音を出しています、DKしつつ、くすぐっ

たがられましたが白いジョリ腋を頂きつつ高速ピストンです。ただ今回は一気に砂時計が落ちてしまった事よりお嬢が行くまで持

たず、敢無く終了してしまいました。ピロートークにてお嬢の秩がよく締まった旨、お嬢から他愛無い話を聞いたり、非常に明るく話

の上手いお嬢でした。ただピルを飲んでいないとの事でNSは無理、という点以外はほぼ満足できました。ポッチャリ奥様好きな御

仁であれば大丈夫かと思います。


週末はNZT、阪神牝馬S、桜花賞（G1）が開催されますが雨天が予想され、またまた波乱のレースになりそうです。まともに考えて

も考えなくても多分当たらないでしょう(^_^;)。また週末あたりにその３記事を上梓する際、買い目を発表したいと思います。

今回はこんなところで、それではまた。ありがとうございました。