日本橋○○○○　※※さん（35、若い頃の木の実ナナ似、スト脚が綺麗なスレンダーフェチ嬢） 僕の風俗漂流記

今回のリピートはSタイプお姉さんと機動破壊プレイする事がテーマです。桜の花も散らぬ頃、まだ肌寒いにも拘わらず前日のレ

ースにてお馬さんからのプレゼントでフトコロが暖かかったことより喜捨すべく再度このお嬢へ上がりました。不定期の出勤なので

遊べるかどうかという処ですが取りあえず同店に架電しヒアリング、出勤するとの事でしたのでダボハゼの如く同店へ。予定の時

間となり例の階段口で再度の対面です、相変わらずキツめのメイクとよく通る声ですが今回は自然な笑顔です。薄いデニールの

黒ストがお嬢の長い脚を強調し、踵の高いパンプスと相まってバッチリ決まっています。脚フェチである小生はこれだけで茶碗三

杯は往けそうですが他愛のない会話を交わしつつ例のレンタルルームへ。一服しつつ小生ペースへ持っていく機会を窺いますが

なかなかスキが無くスト脚を触れません(^_^;)。もちろんいつものアレも出来ません、そうこうしているうちにお嬢は単独でバスルー

ムにて脱衣を始めます。またしても取り逃してしまいましたが頭を切り替え小生もセルフ脱衣しシャワールームへ、お嬢の白くグラ

マラスなボディのワンポイントで愚息が鎌首を擡げつつありましたがじゃれる事もせず真面目にお嬢にシャワー洗体してもらいま

す(笑)。このお嬢、性格が見た目と違い真面目です、プレイはやはり言わずともお嬢先攻でサービス開始、小生も空いた手でお

嬢の躰をフェザータッチしつつソフトにお嬢の形のいい小尻を揉みしだき、そこから娘さん、陰核と愛撫のポイントを変えていきま

す。愚息はとっくに適状、必要硬度に達していましたがまだまだこのお嬢のボディを堪能すべく小生のルーティーン通り６９へ移

行し眼前の白桃の裂け目に齧り付きます。下先で陰核を弄り倒すとSからMにチャンネルが切り替わりそうです、愚息へのフェラ

ーリもそぞろになり舌先が秩内へ侵入するとかなり反応し出します。ここから機動破壊プレイ開始です(笑)。下先の愛撫にて頃合

いを見計らい次のフェーズ、態勢変更し今回は躊躇うことなく怒張した愚息を秩口に宛がいそのまま根元まで沈めます。予想通り

回避運動もなく竿全体に那間秩の会館が(笑)。お嬢に意外と濡れている事を伝えると負け惜しみなのか織物が多いだけだとの回

答、ここからは小生のペースとなります。乳腺揉みしつつゆっくり出し入れすると竿が乳白色の粘液に包まれているのが分かりま

す、素晴らしい那間秩の感触に油断すると写生しそうです(^_^;)。またこのお嬢は激しく出し入れしても感じない事は判っているの

であくまで小生の会館を高める事に集中します。前後運動をしつつDKを求めると嫌そうな表情ですが舌を絡めてきます。ゾクゾク

して波が打ち寄せてきた事より最奥の市急行と愚息先端を合わせ静止し波をやり過ごします(^_^;)。幾ばくかのマージンが回復し

たことより前回やらなかった後背位をリクエストしますと「バックなんか彼としかせーへんし」とのお嬢回答でしたがもう小生に促さ

れるまま小尻を突き出します。あまり強く突かないでほしいとのお嬢依頼がありましたが（腰に来るそうです(^^;)）ワンポイントを眺

めつつ白桃を鷲掴みし鬼突きしてしまいます、スパンキングももちろん行いつつです(笑)。機動破壊が効いています、目だってイイ

声は出しませんが感じている模様です。小生も4角に突っ込んでいる事よりバックしつつ汗ばんだ白い背中を舐め回した後再度正

常位へ態勢変更しDK、フェロモンを大量放出している脇を頂きます、ここは拒否られませんでした、機動破壊されています(笑)。

白く長い脚を抱えつつ3点攻めしてもこのお嬢はまだ行けない様です。そもそも行くタイプのお嬢ではなさそうなので後は小生がゴ

ールするだけです。


愚息に蹂躙されているお嬢の顔は嫌々顔というか何とも言えないエロい表情、またお互いの分泌物でお嬢の〇〇〇はぐちゃぐち

ゃです、綺麗にネイルされた足指を舐め回しつつ愚息を最奥に静止させ小生はピークへ、秩から愚息を引き抜き残りの写生感で

発車致しました。今回やりたかったことの7割は果たせましたので大満足ですがまだまだです。サバサバしたお嬢も事後若干の余

韻があるのかスタート時と違い穏やかです。フェチプレイの伸び代はまだまだありそうですので次回は更に突き詰めた機動破壊プ

レイをしようと思います。暫くするとまた気の強いお姉さんが復活しサッサと終いのシャワーへ行かれました(笑)。前回このお嬢と

遊んだ後、その土日のレースで少額ですが獲れたこと、またこの日を含む土日でも結構勝ってしまった事、極めつけはなかなか

お互いの予定が合わず、数回のドタキャンもあり遊べなかった途或る女子とも遊ぶ事が出来た、という僥倖もあり、このお嬢につ

いては所謂上げ〇〇なのかと思われます。身支度しお部屋を出る際にはお互い何事もなかったかのように会話するのが不思議

ですが調教しがいのあるお嬢です(笑)。まだまだ小生の調教が必要な様です、笑顔でバイバイとなりました。

全然関係ない話ですが最近某掲示板の円状の始終を観察していました。小生も他人事ではありませんしよしんば銃口がこちらを

向けば対策を打つ、と思っておりますが一体何が円状のトリガーとなるのか、判った様な気がします(^_^;)、またその対抗手段も。

ただ小生的には利害関係者全員がウィンウィンとなる事を望んでおりますがそうはならないのが世の常、怨みつらみ、妬み嫉み

が渦巻く掲示板にそれを求めたところで仕方のない事も理解しています。楽しく遊びたいもんです(笑)。


次回は今を遡る事2年前にファンタスティックなプレイを小生に施してくれたお嬢との再会、エピソードが披露できるか？と思いま

す。

今回はこんなところで、それではまた。