諸兄、現在放送中の「仮面ライダーzi-O(ジオウ)」という番組をご存じだろうか、平成を駆け抜けた20人のライダーが各話に
順不同に登場し主人公のジオウと協力、敵を倒し最終的にジオウが世界の王を目指す、というストーリー、平成ライダー20周年
記念という番組なのだが平成初期から中期の名作と言われたライダーから平成終末期の駄作ライダーまで登場する、仮面ライ
ダーというものを考えさせられる問題作?的な番組で非常に興味深く毎週日曜9時を楽しみにしている。全くジャンルは違うが平
成を駆け抜けた風俗店、〇〇シ〇ンというお店を覚えておいでだろうか、南大阪のお父さん達は一度はあのビルの階段を上り、
打ちのめされたかスッキリしたかどちらかという問題店が存在していました、所謂箱ヘルでした。御多分にもれず小生もこの店に
何度か挑戦したもののその度に撃退され、脚が遠のき、いつの間にやら駅前から浄化されておりました、さもありなんです。現在
はホテヘルとして小生のホームグラウンド「〇〇ゃれマジック」をプレイ場所として昔からのお大尽相手に細々と営業している様で
す。そのホテヘル形態となった際の小生の記録、過去記事もご参照ください。
いずれにしてもどうしようもない風俗店でした。お嬢達も最低レベル、小生も最低でしたがあれからはや10年を超え、時代は令和
元年、小生の記憶からも完全に消失していたこの店名、平成の亡霊にやられてしまうとは(^_^;)。この日、いつもの店で飲酒後、
久々に表題の店へ架電、予定の時間に「〇〇ゃれマジック」へ向かいます。すると、何と平日の晩だというのに照明も点いておら
ず営業している様子がありません。入口に張り紙が、見ると定休日との表示と時短営業の時間割が。ついにここにも労働力不足
のしわ寄せがきている様です。時代ですねー、このホテル、小生が若かりし時分からこの場所に存在感を示し、誰しもが車窓から
目にしたホテルでしたがいよいよ終わりが近づいている様です。そんな事よりプレイ場所を若干離れたホテルに変更したこと、
今回やって来たお嬢が〇ッ〇ョ〇に16年在籍していたという「過去からの刺客」であったことにショックを受けました。途中省略、
そのお嬢は見た感じ40前半の奥さん風、特に美人さんでもありませんが年齢なりにトークが上手で会話のキャッチボールを途
切らせません。普段行かないホテルのお部屋へイン後、問題の経歴がお嬢の会話より聞く事に。この時点で嫌な予感、洗体の
為露出されたお嬢の躰は年齢ほど崩れておりませんでしたがさすがに乳房は力がなく、お年なりでした。シャワー後プレイ開始、
嫌な疑念を抱きつつ小生から行きます、DKから上から下へ愛撫、そして69へ、お嬢も静かに喘ぎ、女性〇もほぼ適状に。態勢
変更し正常位須又へ、そこからアプローチしていきますが「ダメ、入る」と回避行動が。疑念が確信に変わります、やはりミ〇シ〇
ンのお嬢であり今日のトライは不首尾に終わる事を認識します。ただ、、小生も努力はしてみようと考え、枕もとのデンマークにて
お嬢の陰核を弄り倒します。指を秩内に差入れデンマークにて刺激しますとさすがに歴戦のお嬢も行ってしまわれた様で痙攣の
後、グッタリされます。ここで再度須又からリトライ、愚息先端が秩口に入った瞬間に若干量を送り込みますが「もうアナは止めて」
と回避されたのち起き上がり、小生にリップサービスと手コキを始めます。小生も敗北をほぼ認めお嬢にされるがままですが再度
69の態勢になった際、お嬢の女〇器を確認するとお互いの退役でドロドロです。最近試行を始めた手マンにて指3本でお嬢のGス
ポから秩内を弄り倒します。当然小生が写生する訳もなく、お嬢のフェラーリを制止し三たびの正常位須又を敢行、G付をお願い
するもやらないとのお嬢回答。小生もここに至りプレイを中止し終了する旨を伝えます。元ミ〇シ〇ン嬢と聞いた時点で結末は予
想しておりましたが予想を覆すことは出来ませんでした。やはり気まずい雰囲気はぬぐえませんがお互い終いのシャワーもせず
早々に身支度しお部屋をアウト、お嬢を見ることもなく帰宅の途につきました。
時代は令和と変わりましたが小生を含め人が変わる訳もなく、考えてみれば既に終わっている〇ッ〇ョ〇というお店の在籍嬢、
坊主頭と呼ばれた太客と箱ヘル時分より周りに憚ることなくハードスパンを繰り返していたあのお嬢もどうしているのか、そんな事
を思い出してしまいました。今回のゆ〇嬢も16年間ミ〇シ〇ンでこんなプレイをしてきたのかと思うと、短い間ですが素晴らしいプ
レイで小生に忘れられない思い出を残してくれた素晴らしいお嬢達がどれ程素晴らしかったのか、あらためて思い知らされまし
た。
かたやこのデ〇ラ〇ゼーションというお店、小生も永い間利用させていただきましたが、玉石混淆ですが概ね良いお店だと思って
いました。「〇〇ゃれマジック」の営業に赤信号が灯っている状況も踏まえ、暫しの間サヨナラしなければならない、そう思いまし
た。