「検証 保険のお姉ちゃんはヤれるのか 続編」 大阪人妻デリヘル 不倫倶楽部 す○れさん 僕の風俗漂流記

なぜ保険のお姉ちゃんからデリヘルになるのか、順を追って説明いたします。

去年の今頃、小生あてに明○安○生命から電話があり、新たに保険加入を検討してほしいと電話口の若い女子と思しき声が

たどたどしく、正味はお断りの意思表示である「考えておきます」旨の回答をすると、小生と会いたいと言ってきます。

小生もお若い女子なのでまあいいか、と思いつつ小生の職場で会うことにしました、指定の日時にやってきた女子は、何と、、

細身で色白のすらっとした美女でした、薄手の黒パンストが超どストライクです、小生の愚息が蠢きだしました、この女子と、、

どうやってナニを致そうと考えました。餌としては他社契約の乗り換えで女子の保険に入ることにしました。

契約に至るまで結構時間をかけて、時にはつれないことを言ったりして女子の期待を引っ張ったうえで契約に至りました。

おそらく女子もホッとしたことでしょう、ここですかさずお祝との名目で飲みに誘いました。断られる選択肢はなく、計画通りです。

ミナミの小生の行きつけの女子が喜びそうなお店で食事の後、これまた小生御用達のスナックにて飲みました。終電も無くなった

頃、いよいよ行動開始です。スナックを出、スナビルのエレベーターの中で個室状態でその美しい唇にいきなりDKを致します。

しかし、さすがにこの女子は真面目だったんですね、止めてくださいと言われ、それ以上続けられませんでした。

何とも言えない雰囲気でタクシーに乗せ、生玉のホテル街に行きましたが、どうしても嫌との事で埒があきません。諦めた小生

は女子にタクシー代を渡し、帰宅させました。悶々とした欲望だけが残り、ここから表題の店に電話した次第です(続きます)。